■SOUL REVIVERS | ニック・マナッサ(UKダブ/レゲエのパイオニア)とデイヴィッド・ヒル(NUハウス・レーベル、ニューフォニックの創設者)によるプロジェクト、ソウル・リヴァイヴァーズ。一連の7インチに続き、アルバム『オン・ザ・グローヴ』をアシッド・ジャズよりリリース。

2022.3.16 ON SALE
ニック・マナッサ(UKダブ/レゲエのパイオニア)とデイヴィッド・ヒル(NUハウス・レーベル、ニューフォニックの創設者)によるプロジェクト、ソウル・リヴァイヴァーズ。一連の7インチに続き、アルバム『オン・ザ・グローヴ』をアシッド・ジャズよりリリース。

■アーティスト:SOUL REVIVERS(ソウル・リヴァイヴァーズ)
■タイトル:ON THE GROVE(オン・ザ・グローヴ)
■品番:AJXCD604J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. No More Drama – feat. Ernest Raglan
2. Tell Me Why – feat. Ken Boothe
3. Got To Live – feat. Earl 16
4. Look No Further – feat. Ms. Maurice
5. Gone Are The Days – feat. Alexia Coley
6. Meanwhile Shuffle – feat. Matic Horns
7. Cee Rocka – feat. Dougal and Ciyo
8. The Underground – feat. Devon Russell
9. Where The River – feat. Earl 16
10. Harder – feat. Ernest Raglin
11. Futile Cause – feat. Alexia Coley
12. Down River – feat. Ms. Maurice
Acid Jazz RecordsからNick ManassehとDavid HillによるSOUL REVIVERSのアルバム『On The Grove』が2022年3月にリリースされる。この野心的で情熱的なコラボレーション・プロジェクトでは、70年の期間に及ぶミュージシャンをフィーチャー。その中には、ERNEST RAGLIN、KEN BOOTHE、EARL 16、DEVON RUSSELLといったジャマイカの伝説達や、ジャズ・トランペッターのMS. MAURICE(KokorokoやNubya Garciaの作品で知られる)、ボーカリストのALEXIA COLEYといったコンテンポラリーなアーティストも含まれる。SOUL REVIVERSのルーツは映画にある。2017年末、DavidはIdris Elba監督の『YARDIE』の音楽とクリエイティブ・コンサルタントを務めることとなった。その後、DavidとNickが映画の制作に関わったことで、一連の7インチのリリースがおこなわれ、結果、アルバムへとつながった。

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