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■BILL FAY | 60年代後半から活動しカルト的な人気を誇るイギリスのシンガーソングライター、ビル・フェイによる2010年のコンピレーション・アルバム『スティル・サム・ライト』が、パート1/パート2に分けられリイシュー。2009年のホーム・レコーディングを集めた『スティル・サム・ライト:パート2』、リリース。



2022.5.11 ON SALE

60年代後半から活動しカルト的な人気を誇るイギリスのシンガーソングライター、ビル・フェイによる2010年のコンピレーション・アルバム『スティル・サム・ライト』が、パート1/パート2に分けられリイシュー。2009年のホーム・レコーディングを集めた『スティル・サム・ライト:パート2』、リリース。


■アーティスト:BILL FAY(ビル・フェイ)
■タイトル:STILL SOME LIGHT: PART 2(スティル・サム・ライト:パート2)
■品番:DOC270JCD[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. My Eyes Open
2. Solace Flies In
3. Long Way from Tipperary
4. All Must Have a Dream
5. War Machine
6. There Is a Valley
7. Road of Hope
8. Jericho Road
9. City of Dreams
10. Time to Wake Up Now
11. Hello Old Tree
12. Anthems
13. Still Some Light
14. Fill This World with Peace
15. I will Remain Here
16. Diamond Studded Days
17. God Give Them Rest
18. Keep Turning the Pages
19. Your Life Inside
20. I Thought I Heard Someone
21. Be at Peace with Yourself
22. All at Once
23. Peace on Earth
24. One Day
25. Here Beneath the Vail
26. I Wonder

Bill Fayは、自然、精神性、人間性など、最も普遍的な問いを理解しようとする試みを常に歌ってきた。「私の歌は混沌とした時代の心を落ち着かせる賛美歌」だと彼は言う。2010年にDavid Tibet(Current 93)からリリースされた『Still Some Light』は、当初、70年代のアルバムのデモ(ディスク1)と2009年の自宅録音(ディスク2)から成る2枚組CDとして発売された。今回、アルバムは二つのパートに分けられ、そのうちの一つである『Still Some Light: Part 2』は、2022年5月6日にリリースされる。リイシューにあたり、アートワークは一新され、初めてヴァイナルとデジタルでも発売される。


2022.5.6 ON SALE

ビル・フェイのアルバム『スティル・サム・ライト:パート2』のリイシューにあわせ、Julia Jacklinによる「Just To Be A Part」のカヴァーが7"でリリース。


■アーティスト:JULIA JACKLIN B/W BILL FAY
■タイトル:JUST TO BE A PART
■品番:DOC278LP[7"/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
Side A: Just To Be A Part - Julia Jacklin
Side B: Just To Be A Part - Bill Fay

Julia Jacklin - Just To Be A Part (Visualizer)



2022.5.6 ON SALE

ビル・フェイのアルバム『スティル・サム・ライト:パート2』のリイシューにあわせ、Mary Lattimoreによる「Love Is The Tune」のカヴァーが7"でリリース。


■アーティスト:MARY LATTIMORE B/W BILL FAY
■タイトル:LOVE IS THE TUNE
■品番:DOC273LP[7"/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
Side A: Love Is The Tune - Mary Lattimore
Side B: Love Is The Tune - Bill Fay

Mary Lattimore - Love Is The Tune (Official Audio)






2022.1.19 ON SALE

60年代後半から活動しカルト的な人気を誇るイギリスのシンガーソングライター、ビル・フェイによる2010年のコンピレーション・アルバム『スティル・サム・ライト』が、パート1/パート2に分けられリイシュー。1970年から1971年にかけてのレコーディングを集めた『スティル・サム・ライト:パート1』、リリース。


■アーティスト:BILL FAY(ビル・フェイ)
■タイトル:STILL SOME LIGHT: PART 1(スティル・サム・ライト:パート1)
■品番:DOC224JCD[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Backwoods Maze
2. The Sun Is Bored
3. There’s a Price Upon My Head
4. Time of the Last Persecution
5. Plan D
6. Swing Us One of Your Songs May
7. I Will Find My Own Way Back
8. Love Is the Tune
9. Laughing Man
10. Arnold Is a Simple Man
11. Just to Be a Part
12. Inside the Keeper’s Pantry
13. Pictures of Adolph
14. Tell It Like It Is
15. Release Is in the Eye
16. Dust Filled Room
17. I Hear You Calling

「Bill Fayの音楽は、最初にそれを発見した時、僕にとっての啓示だった」(Steve Gunn)
Dead OceansはBill Fayの『Still Some Light』をリイシューすることをアナウンスした。『Still Some Light』のオリジナルのリリースは2010年で、当時は2枚組CDのフォーマットで発売されたが、今回、アルバムは二つのパートに分けられ、そのうちの一つである『Still Some Light: Part 1』は、2022年1月14日にリリースされる。リイシューにあたり、アートワークは一新され、初めてヴァイナルとデジタルでも発売される。『Still Some Light: Part 1』はFayの古い1970年から1971年にかけてのレコーディングを集めたものだ。収録曲の大半は私的なスケッチのような内容で、後に、Fayのランドマークとなったセカンド・アルバム『Time Of The Last Persecution』で再レコーディングされた。なお、『Still Some Light: Part 1』は、2020年1月17日にリリースされた通算7枚目、長期の休止明けからは3枚目となるFayのアルバム『Countless Branches』に続くリリースとなる。


2022.1.14 ON SALE

ビル・フェイのアルバム『スティル・サム・ライト:パート1』のリイシューにあわせ、Kevin Morbyによる「I Hear You Calling」のカヴァーが7"でリリース。


■アーティスト:KEVIN MORBY B/W BILL FAY
■タイトル:I HEAR YOU CALLING
■品番:DOC271LP[7"/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
Side A: I Hear You Calling - Kevin Morby
Side B: I Hear You Calling - Bill Fay


2022.1.14 ON SALE

ビル・フェイのアルバム『スティル・サム・ライト:パート1』のリイシューにあわせ、Steve Gunnによる「Dust Filled Room」のカヴァーが7"でリリース。


■アーティスト:STEVE GUNN B/W BILL FAY
■タイトル:DUST FILLED ROOM
■品番:DOC272LP[7"/輸入盤]
■定価:オープンプライス
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
Side A: Dust Filled Room - Steve Gunn
Side B: Dust Filled Room - Bill Fay




2022-03-15 : Dead Oceans :
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