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■FONTAINES D.C. | フォンテインズD.C.、4/22にリリースされるニュー・アルバム『SKINTY FIA(スキンティ・フィア)』より、サード・シングル「Skinty Fia」をリリース。ビデオも公開。



Fontaines D.C. - Skinty Fia (Official Video)


2022年2月、Fontaines D.C.は、4月22日にPartisan Recordsからリリースされる待望のニュー・アルバム『Skinty Fia』より、セカンド・シングル「I Love You」をリリース。ワールドワイドで高い評価を博し、ファースト・シングル「Jackie Down The Line」と共に、バンドのサード・アルバムに対する興奮を広く呼び起こさせた。また、3月2日におこなわれたNME Awards 2022 (NMEアワーズ2022)では「Best Band In The World(最優秀バンド・イン・ザ・ワールド)」を獲得。ナンバーワン・バンドとしての不動の地位を得た彼らは、時を置かず、アルバムからサード・シングル「Skinty Fia」をリリースする。

「Skinty Fia」はアイルランド語で、英語に訳すと「the damnation of the deer(鹿の天罰)」となり、失望や苛立ちを表すのに使われる。また、同名のアルバムのカバーには、自然の生息地から連れてこられ、人工の赤い光に照らされた家の廊下に置き去りにされた鹿が描かれている(大きな鹿はアイルランドでは絶滅種)。この曲はアルバムのアンカーとして機能し、バンドは新しい音楽的領域を探求。一方で、最近ロンドンに移ったことで直面したアイルランド・アイデンティティに対する考えを、パラノイア、アルコール、ドラッグによって破滅するというレンズを通して追求している。

バンドは3月末よりツアーをスタート。その中には、2019年以来となるアメリカ・ツアーも含まれ、その多くはソールド・アウト。一部の会場はアップグレードされている。また、GlastonburyやLatitudeへの出演もアナウンスされている。

Fontaines D.C. on winning Best Band in the World at the BandLab NME Awards 2022: "About time!"

>>> https://www.nme.com/news/music/fontaines-d-c-win-best-band-in-the-world-bandlab-nme-awards-2022-3172534

Skinty Fia

Does you really don’t know where the avenuers go
Are you lying through your teeth or are they paying through your nose
A set of manners and a smile is all they want you for
But we can talk about it later
You can read it in the paper

I hated you away from the very start
I seen you sticking to your smile - it’s gone and broken my heart
Now the wind is making work of every step on the bridge
You say “I used to say we found each other - now I don’t know
Where he is”

You get that feel - make your spirit shine
I let her prize apart my ribcage like a crackhead at the blinds
- It hurt
But come the downing of a scrapyard sun
There is no light falls on our failure
It ain’t covered in the paper

Well I really don’t care what you think of me
But something gears me to the grovel every opportunity
I’ve got that jealous stripe
- I probably am that type
I’ll see you twenty Mary’s later
When your tongue is talking straighter

Heard he took ‘em all down to the mercenary bar
I heard she broke up with her fella now he’s drinkin’ in his car
- nah
I’m not inclined towards the scandalous word
But on the subject of myself I do believe what I’ve heard

There is a track beneath the wheel and it’s there till we die
She says “I don’t agree with nothing” I say “Neither do I”
- Go to sleep
There’s not a thing can’t be fixed with a dream
And we can talk about it later
You can read it in the paper

I bet ya
I bet ya
You had your smile
You had your smile
For the open mile
I bet ya I bet ya
You had your smile, your face defile
For the open mile
I bet ya I bet ya
I bet you now
I bet ya I bet ya
I bet you now
I bet ya I bet ya
I bet ya
I bet you now

あの華やかに街を練り歩いてる集団がどこに向かってるのかマジで何も知らないの?
あんたが口から出まかせを言ってるんでないとしたら、奴らが高すぎるツケを払うためにあんたをカモにしてるってこと?
一通り礼儀に従って笑ってればそれで受け入れてくれるんだから

詳しい話は後ですればいい
何だったら新聞で読めばいい

最初に会ったときからずっとあんたのことが嫌いだったよ
いつも笑顔をぶら下げて、それがすっかり消え失せてしまうなんて、俺も胸が痛んだよ
橋渡しの作業も今じゃ風まかせ
「昔はお互いに出会えたねって言ってたけど、今はどうだろう、あの人が今どこにいるのかも知らないや」なんてさ

わかるだろ、あの魂が輝くような感覚が
俺の胸骨は彼女のいいように打ち砕かれてまるで窓際のブラインドのクラック中毒者のように
- そりゃ、痛むさ
屑鉄置き場にお粗末な太陽が降り立ったとしても
俺達の挫折に光が差すはずもなく
包装紙に包まれてもいない 

っていうか、あんたが俺のことをどう思ってようがどうだっていいんだよ
それなのに何かのスイッチが入っていちいち卑屈な態度に出ちゃうんだよな
こっちは誰もが羨むような紋章を身につけてるんだぜ
- 自分はもしかしてそっち寄りの人間なのかも
- 20代目のメアリーが誕生する頃に再会しようぜ
あんたがもっと腹を割って話せるようになってるなら

あいつはあの後みんなをぼったくりバーに連れていったんだってね
彼女は前の男とはもう別れたらしいね
そんで今その男は自分の車の中で酔っぱらってるんだってさ
いや、やめとくよ
噂話や陰口の類には興味ないんで
それなのに自分に関する話になると途端に信じるんだよな

車輪の下の轍は俺達が死ぬまで消えることはない
彼女は「何一つとして同意しない」って言うけど、「そこは俺も同意だね」
- もう寝なよ
眠って解決できない問題なんてないんだから
詳しい話は後ですればいい
何だったら新聞で読めばいい

たしかに
そうだよ
あんたは笑顔を浮かべてたじゃないか
あんたのあの笑顔だよ 
満面に広がる
たしかにそうだ
あんたのあの笑顔だよ、よく恥ずかし気もなく
満面に広がる
たしかにそうだ
信用できたもんじゃないけどな
そうだよ、どうかと思うけどな
信用できたもんじゃないけどな
そうだよ、どうかと思うけどな
たしかにそうだ
信用できたもんじゃないけどな

対訳: 竹澤彩子





2022.4.22 ON SALE[世界同時発売]

全英2位を記録しグラミー賞/ブリット・アワードにノミネートされた前作から2年、フォンテインズD.C.の新作が完成。アイルランドという自らのアイデンティティを問うサード・アルバム『スキンティ・フィア』、リリース。
●プロデュース:ダン・キャリー


■アーティスト:FONTAINES D.C.(フォンテインズD.C.)
■タイトル:SKINTY FIA(スキンティ・フィア)
■品番:PTKF3016-2J[CD]
■定価:¥2,500+税
■その他:世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック収録
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. In ár gCroíthe go deo
2. Big Shot
3. How Cold Love Is
4. Jackie Down The Line
5. Bloomsday
6. Roman Holiday
7. The Couple Across The Way
8. Skinty Fia
9. I Love You
10. Nabokov
11. I Love You - Live at Alexandra Palace*
*Bonus Track

Fontaines D.C. - Jackie Down The Line (Official video)


●Fontaines D.C.はサード・アルバム『Skinty Fia』を2022年4月22日、Partisan Recordsよりリリースする。プロデューサーのDan Careyと3度目のタッグを組んだ『Skinty Fia』は、全英2位を記録し、BRIT Awards 2021(ブリット・アワード)とGRAMMY(グラミー)にノミネートされた2020年のセカンド・アルバム『A Hero's Death』に続く作品となる。バンドが最初に世界的な注目を集めたのは、2019年にリリースされたデビュー・アルバム『Dogrel』が、その年に最も高く評価された作品のひとつとなり、Mercury Music Prize(マーキュリー賞)のショートリストに選ばれた時だ。それ以来、彼らはここ数年で最も新鮮で刺激的な若いバンドの1つ、として認知されている。BRITS(Best International Group)、GRAMMY(Best Rock Album)、Ivor Novello Awards(Best Album)にノミネートされた後、バンドはパンデミックのロックダウンから戻り、『Skinty Fia』の作業を終える前に、ロンドンのAlexandra Palaceでのチケット1万枚全てをソールド・アウトさせた。『Skinty Fia』はアイルランド語で、英語に訳すと「the damnation of the deer(鹿の天罰)」となる。アルバムのカバーには、自然の生息地から連れてこられ、人工の赤い光に照らされた家の廊下に置き去りにされた鹿が描かれている。大きな鹿はアイルランドでは絶滅種であり、バンドのアイルランド・アイデンティティに対する考えは、『Skinty Fia』の中心をなす。『Dogrel』にはダブリンのキャラクター(「Boys In The Better Land」のタクシー運転手等)のスナップショットが散見され、『A Hero's Death』ではバンドがツアーで世界を回る中で感じた疎外感と断絶が記録されているが、Fontaines D.C.は『Skinty Fia』で、自分たちが新しい人生を別の場所で作り直す中、遠くからアイルランド性を訴えているのだ。D.C.は「Dublin City」の略で、故郷というものが体内に脈々と流れるバンドにとってのこのアルバムは、視野を広げる必要性と、残してきた土地と人々への愛情を解決しようとする姿を見せてくれるものである。『Skinty Fia』には『Dogrel』の荒々しいロックンロールや、『A Hero's Death』の荒涼とした雰囲気が存在する。しかし、三部作の三枚目となるこのアルバムは、より広大でシネマティックだ。Fontaines D.C.は常に進化を続けているバンドだ。結果、『Skinty Fia』には、移り変わるムード、驚くべき洞察力、成熟等が内包され、大きく感情移入できる作品へと仕上がった。
●Fontaines D.C.はアイルランドのダブリン出身のポストパンク・バンドだ。メンバーはCarlos O'Connell(g)、Conor Curley(g)、Conor Deegan III(b)、Grian Chatten(Vo)、Tom Coll(Dr)。5人がダブリンのミュージック・カレッジで出会い、バンドはスタートした。2019年4月、デビュー・アルバム『Dogrel』をリリース。アルバムはNME(5/5)、The Guardian(5/5)、Pitchfork(8.0/10)と各メディアで高い評価を獲得。UKチャートの9位、アイルランド・チャートの4位を記録し、ツアーは軒並みソールド・アウト。Rolling Stone誌は「我々のお気に入りの新しいパンク・バンド」とバンドを絶賛。The Tonight Show with Jimmy Fallon にも出演し、アルバムはRough TradeとBBC 6Musicの年間ベスト・アルバムの1位を獲得。2019年のマーキュリー・プライズにもノミネートされた。2020年7月にはセカンド・アルバム『A Hero’s Death』をリリース。アルバムはUKチャートの2位(1位はTaylor Swift)、アイルランド・チャートの2位を獲得。アルバムは多くのメディアで年間ベスト・アルバムの1枚に選ばれ、第63回グラミー賞の「Best Rock Album」にもノミネートされた。また、2021年4月、バンドはブリット・アワードの「International Group」にもノミネートされた。




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2022-03-22 : Fontaines D.C. :
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