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■FONTAINES D.C. | フォンテインズD.C.、今週4月22日(金)に世界同時発売されるニュー・アルバム『SKINTY FIA(スキンティ・フィア)』より、シングル「Roman Holiday」を公開。FUJI ROCK FESTIVAL '22(フジロックフェスティバル '22)、出演決定。



Fontaines D.C. - Roman Holiday (Official Lyric Video)


3月2日におこなわれたNME Awards 2022 (NMEアワーズ2022)で「Best Band In The World(最優秀バンド・イン・ザ・ワールド)」を獲得。現在アクティヴなバンドの中でナンバーワンの地位を得た彼らは、ニュー・シングル「Roman Holiday」をリリースする。4月22日に世界同時発売されるニュー・アルバム『Skinty Fia』から「Jackie Down The Line」、「I Love You」、「Skinty Fia」に続く4枚目のシングルとなる同曲は、ロンドンに移ったフロントマン、Grian Chattenがアイルランド人としてこの街を受け入れてきた経験を振り返り、アイデンティティと帰属意識をめぐるアルバムの切実なテーマをさらに掘り下げ、アイルランド人と友人のコミュニティで見つけた仲間意識を讃える歌詞となっている。既報の通り、今夏、Fontaines D.C.はFUJI ROCK FESTIVAL '22(フジロックフェスティバル '22)へ出演する。





Selected praise for Fontaines D.C. and Skinty Fia so far:
“An instant classic of an album” - The Times (5/5)
“This is Fontaines D.C.’s best album yet.” – Rolling Stone UK (5/5)
“They’ve made their best album yet” – Dork (5/5)
“the band’s ability to spin a tongue-in-cheek turn of phrase into an anthemic chant-along is as strong as it’s ever been” – Upset (5/5)
“Very few rock bands are doing hooks as well as they are right now” – DIY (5/5)
“It’s a fantastic album” – Uncut (9/10)
“Fontaines D.C. sound full of new life” – MOJO (4/5)
“It’s clear just how acute this band’s understanding of the balance between art and heart has become” – MOJO (4/5)
“Skinty Fia is another triumph for this era’s most vital group.” – Record Collector (4/5 – New Album Of The Month)

Fontaines D.C. on winning Best Band in the World at the BandLab NME Awards 2022: "About time!"


Roman Holiday
Baby come on get stoned get stoned
Get inside it inside it inside it inside
Get along get along get alone get alone
Heard about the week on the Dalymount seat yeah

Baby come on ‘fore the going gets gone
Heard you lied to the Major
Won’t be long
Well I wish upon a wedding for a picture in the star
When they knock for ya don’t forget who you are
Skinty Fia

Baby come on whose side are you on?
I don’t wanna see the queen
I already sing her song
While they’re snuffing out hopes and they’re blotting out suns
They claim to know the form in which genius comes

Baby come on get your high heels on
It’s the body is cold
It’s the course is run
What artless living all this soft pain thrills
What calamities usher all our brilliance to the hills!
Can you feel it?

Baby come on get stoned get stoned
Get inside it inside it inside it inside
Get along get along get alone get alone
Was it the weed or the moment that stoned ye?

Baby come on get the hourglass on
I will dart into town - no I won’t be long
If the talk’s getting cold, we’ll be chancing none
Well you know what I’m saying
Our day will come

Can you feel it?

Won’t be long

ベイビー、おいでよ、ハイになろうぜ、ハイに
中に入りなよ、さあ、中へ中へ
うまくやっていこうよ、何とかうまいこと、2人で、2人して
ダリ―マウント・パーク・スタジアムのその週の顛末は聞いたよ

ねえ、おいでって、早くしないと乗り遅れるぜ
お偉いさんを担いでやったんだって?
もうすぐだよ
そうだよ、結婚式には星の中に描かれた美しいヴィジョンが現実になるようにお祈りするんだ
奴等が訊ねてきても自分が何者であるかを忘れるな
スキンティ・フィア*

ベイビー、それで君はどっち側の人間なの?
俺は女王なんかに会いたかないよ
あの女の歌まで歌ってやってんだぜ
あいつらは希望の芽をことごとく摘んで太陽の光を残らず遮断しておきながら
天才を育成するための環境作りって言い張るんだ

ベイビー 、さあハイヒールを履いて
寒いのは身体が冷えてるから
続いていくのは道があるから
冒険心がなさすぎるじゃないか、この柔らかな痛みがたまらなくスリルなのに
災難が転じて俺達の輝かしい才能を高みへと導いてくれるって!!
君は感じないの?

ベイビー、おいでよ、ハイになろうぜ、ハイに
中に入りなよ、さあ、中へ中へ
うまくやっていこうよ、何とかうまいこと、2人で、2人して
キマッてるのはハッパのせい? それともあの瞬間のせい?

ベイビー、今から砂時計をセットして
今すぐ街に飛んで行くよ、大丈夫、すぐに行くから
会話が冷え切ってるならそれ以上追求するのはやめにしようぜ
そうだよ、わかるだろ
俺達の時代が来るんだ

君も感じるだろう?

もうすぐだよ

*スキンティ・フィア:
アイルランド語で直訳は「鹿の天罰」。ごく稀に「おや、まあ」、「畜生、なんてこった」的なニュアンスを含んだ罵り言葉の代用として感嘆詞のような使い方もされる。

対訳: 竹澤彩子






2022.4.22 ON SALE[世界同時発売]

全英2位を記録しグラミー賞/ブリット・アワードにノミネートされた前作から2年、フォンテインズD.C.の新作が完成。アイルランドという自らのアイデンティティを問うサード・アルバム『スキンティ・フィア』、リリース。
●プロデュース:ダン・キャリー


■アーティスト:FONTAINES D.C.(フォンテインズD.C.)
■タイトル:SKINTY FIA(スキンティ・フィア)
■品番:PTKF3016-2J[CD]
■定価:¥2,500+税
■その他:世界同時発売、解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック収録
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. In ár gCroíthe go deo
2. Big Shot
3. How Cold Love Is
4. Jackie Down The Line
5. Bloomsday
6. Roman Holiday
7. The Couple Across The Way
8. Skinty Fia
9. I Love You
10. Nabokov
11. I Love You - Live at Alexandra Palace*
*Bonus Track

Fontaines D.C. - Jackie Down The Line (Official video)


●Fontaines D.C.はサード・アルバム『Skinty Fia』を2022年4月22日、Partisan Recordsよりリリースする。プロデューサーのDan Careyと3度目のタッグを組んだ『Skinty Fia』は、全英2位を記録し、BRIT Awards 2021(ブリット・アワード)とGRAMMY(グラミー)にノミネートされた2020年のセカンド・アルバム『A Hero's Death』に続く作品となる。バンドが最初に世界的な注目を集めたのは、2019年にリリースされたデビュー・アルバム『Dogrel』が、その年に最も高く評価された作品のひとつとなり、Mercury Music Prize(マーキュリー賞)のショートリストに選ばれた時だ。それ以来、彼らはここ数年で最も新鮮で刺激的な若いバンドの1つ、として認知されている。BRITS(Best International Group)、GRAMMY(Best Rock Album)、Ivor Novello Awards(Best Album)にノミネートされた後、バンドはパンデミックのロックダウンから戻り、『Skinty Fia』の作業を終える前に、ロンドンのAlexandra Palaceでのチケット1万枚全てをソールド・アウトさせた。『Skinty Fia』はアイルランド語で、英語に訳すと「the damnation of the deer(鹿の天罰)」となる。アルバムのカバーには、自然の生息地から連れてこられ、人工の赤い光に照らされた家の廊下に置き去りにされた鹿が描かれている。大きな鹿はアイルランドでは絶滅種であり、バンドのアイルランド・アイデンティティに対する考えは、『Skinty Fia』の中心をなす。『Dogrel』にはダブリンのキャラクター(「Boys In The Better Land」のタクシー運転手等)のスナップショットが散見され、『A Hero's Death』ではバンドがツアーで世界を回る中で感じた疎外感と断絶が記録されているが、Fontaines D.C.は『Skinty Fia』で、自分たちが新しい人生を別の場所で作り直す中、遠くからアイルランド性を訴えているのだ。D.C.は「Dublin City」の略で、故郷というものが体内に脈々と流れるバンドにとってのこのアルバムは、視野を広げる必要性と、残してきた土地と人々への愛情を解決しようとする姿を見せてくれるものである。『Skinty Fia』には『Dogrel』の荒々しいロックンロールや、『A Hero's Death』の荒涼とした雰囲気が存在する。しかし、三部作の三枚目となるこのアルバムは、より広大でシネマティックだ。Fontaines D.C.は常に進化を続けているバンドだ。結果、『Skinty Fia』には、移り変わるムード、驚くべき洞察力、成熟等が内包され、大きく感情移入できる作品へと仕上がった。
●Fontaines D.C.はアイルランドのダブリン出身のポストパンク・バンドだ。メンバーはCarlos O'Connell(g)、Conor Curley(g)、Conor Deegan III(b)、Grian Chatten(Vo)、Tom Coll(Dr)。5人がダブリンのミュージック・カレッジで出会い、バンドはスタートした。2019年4月、デビュー・アルバム『Dogrel』をリリース。アルバムはNME(5/5)、The Guardian(5/5)、Pitchfork(8.0/10)と各メディアで高い評価を獲得。UKチャートの9位、アイルランド・チャートの4位を記録し、ツアーは軒並みソールド・アウト。Rolling Stone誌は「我々のお気に入りの新しいパンク・バンド」とバンドを絶賛。The Tonight Show with Jimmy Fallon にも出演し、アルバムはRough TradeとBBC 6Musicの年間ベスト・アルバムの1位を獲得。2019年のマーキュリー・プライズにもノミネートされた。2020年7月にはセカンド・アルバム『A Hero’s Death』をリリース。アルバムはUKチャートの2位(1位はTaylor Swift)、アイルランド・チャートの2位を獲得。アルバムは多くのメディアで年間ベスト・アルバムの1枚に選ばれ、第63回グラミー賞の「Best Rock Album」にもノミネートされた。また、2021年4月、バンドはブリット・アワードの「International Group」にもノミネートされた。




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2022-04-20 : Fontaines D.C. :
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