■KATHRYN WILLIAMS | 1999年のデビュー以来、マーキュリー賞にノミネートされる等、高い評価を博してきたリヴァプールのシンガーソングライター、キャスリン・ウィリアムス。エド・ハーコートのプロデュースにより映画的なサウンドを探求したニュー・アルバム『ナイト・ドライヴス』、リリース。

2022.9.7 ON SALE
1999年のデビュー以来、マーキュリー賞にノミネートされる等、高い評価を博してきたリヴァプールのシンガーソングライター、キャスリン・ウィリアムス。エド・ハーコートのプロデュースにより映画的なサウンドを探求したニュー・アルバム『ナイト・ドライヴス』、リリース。

■アーティスト:KATHRYN WILLIAMS(キャスリン・ウィリアムス)
■タイトル:NIGHT DRIVES(ナイト・ドライヴス)
■品番:TPLP1703CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,300 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Human
2. Answer In The Dark
3. Chime Like A Bell
4. Radioactive
5. The Me For You
6. Moon Karaoke
7. Night Drive To The Lake
8. Put The Needle On The Record
9. Magnets
10. The Brightest
11. Starry Heavens
12. I Am Rich In All That I’ve Lost
Kathryn Williams - Put The Needle On The Record
Radioactive - Kathryn Williams
Kathryn Williams - Moon Karaoke
Kathryn Williams - Answer in the Dark
シンガー、ソングライター、小説家、画家であるKathryn Williamsはニュー・アルバム『Night Drives』をリリースする。このアルバムでは、より多くの楽器を使用。特にストリングスに重点を置き、Ed Harcourtのプロデュースにによって、映画的なサウンドが探求された。レフトフィールドのコンテンポラリー・ポップからソフトなアコースティックまで、彼女はこのアルバムで様々なアイデアを追求している。その一因は、Kirsty Logan、Oystein Greni、Romeo Stodart、Matt Deighton、Simon Edwards、Yvette Williams、Neill Maccoll、Andy Bruce、Ida Wenoe、Joel Sarakula、Emily Barker、John Alderといった、多くのコラボレーターの参加にある。Kathryn Williamsはしばしば「ソングライターのソングライター」と形容される。彼女の時代を超えた探求心に満ちた作品は、大きな評価を博し、忠誠なファン・ベースを獲得している。1999年にリリースされたデビュー・アルバム『Dog Leap Stairs』以来、彼女は自身の名義で12枚のフル・アルバムをリリースしている。マーキュリー賞にノミネートされた『Little Black Numbers』での成功から、Sylvia Plathのトリビュート・プロジェクト『Hypoxia』、2021年のCarol Ann Duffyとのクリスマス・アルバム『Midnight Chorus』まで、彼女が次々とプロジェクトを進めるにつれ、その魅力は大きく膨らんでいった。
「甘さと奇妙さが見事に混在する」– The Guardian
「繊細で表現力豊かな声」– The Times
「高揚感、内省的、静寂」– NME

スポンサーサイト
2022-07-13 :
One Little Independent :
↑