■PARKER GISPERT | ジョージア州アセンズのガレージ・ロック・バンド、ザ・ウィッグスのフロントマン、パーカー・ギスパート。ロジャー・モウテノット(ヨ・ラ・テンゴ、ラムチョップ)のプロデュースによる4年振りとなるセカンド・ソロ・アルバム『ゴールデン・イヤーズ』、リリース。

2022.10.5 ON SALE
ジョージア州アセンズのガレージ・ロック・バンド、ザ・ウィッグスのフロントマン、パーカー・ギスパート。ロジャー・モウテノット(ヨ・ラ・テンゴ、ラムチョップ)のプロデュースによる4年振りとなるセカンド・ソロ・アルバム『ゴールデン・イヤーズ』、リリース。

■アーティスト:PARKER GISPERT(パーカー・ギスパート)
■タイトル:GOLDEN YEARS(ゴールデン・イヤーズ)
■品番:CD-NTR-1034J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Golden Years
2. All The Rage
3. You And I Forever
4. Evil Euphoria
5. Do You Wanna Get Wild?
6. Rock And Roll
7. Stuck Inside Someone Else’s Dream
8. Moving On
9. Come Together Now
『Golden Years』はThe Whigsのフロントマン、Parker Gispertのソロ・アルバムだ。これは、2018年にリリースされ絶賛された『Sunlight Tonight』に続くリリースとなる。『Sunlight Tonight』同様、『Golden Years』でもGispertは内省的でパーソナルな歌詞を用い、現在の社会格差を掘り下げると同時に、リスナーが立ち上がり、ロックンロールを楽しめるようにする為の歌詞を書いていることがわかる。また、9曲からなるこの作品は、Gispertのルーツで、彼のバンド、The Whigsの知名度を上げることとなった生々しくジャングリーな南部のガレージ・サウンドをベースとしている。レコーディングは、テネシー州ナッシュビルのスタジオ、Haptownで行われ、Roger Moutenot(Lambchop、Yo La Tengo、Tennis)がプロデュースを担当した。


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2022-08-09 :
New West Records :
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