■KRIS KRISTOFFERSON | テキサス州出身で、全米を代表するロック/カントリーのシンガー&俳優、クリス・クリストファーソン。キャリアの絶頂期の1981年にレコーディングされたライヴ・アルバム。

2022.10.5 ON SALE
テキサス州出身で、全米を代表するロック/カントリーのシンガー&俳優、クリス・クリストファーソン。キャリアの絶頂期の1981年にレコーディングされたライヴ・アルバム。

■アーティスト:KRIS KRISTOFFERSON(クリス・クリストファーソン)
■タイトル:LIVE AT GILLEY’S - PASADENA, TX: SEPTEMBER 15, 1981(ライヴ・アット・ギリーズ(パサデナ、テキサス:セプテンバー15、1981))
■品番:CD-NW-6533J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Me And Bobby McGee
2. Here Comes That Rainbow Again
3. Casey’s Last Ride
4. You Show Me Yours (And I’ll Show You Mine) / Stranger
5. Nobody Loves Anybody Anymore
6. Darby’s Castle
7. If It’s All The Same To You
8. The Pilgrim
9. For The Good Times
10. Sunday Mornin’ Comin’ Down
11. The Silver Tongued Devil And I
12. Smile At Me Again
13. Same Old Song
14. Loving Her Was Easier (Than Anything I’ll Ever Do Again)
15. Why Me
1981年9月15日にライヴ・レコーディングされた『Live At Gilley』は、Kris Kristoffersonと彼のバンドの絶頂期を捉えた作品だ。当時、Kristoffersonは、Stephen Bruton、Donnie Fritts、Billy Swanを擁するフル・バンドでツアーをおこなっていた。この夜、バンドはテキサス州パサデナのGilley’s Honkytonkに立ち寄り、「Me And Bobby McGee」、「The Pilgrim」、「Sunday Mornin' Comin' Down」といったヒット曲を含む楽曲をプレイした。
「これはなんと素晴らしいアルバムなんだ。Kristoffersonのクラシックな曲が全編にわたって収録されており、しかもライブだ。彼の全盛期で、ヴォーカルは卓越しており、いつもながらとてもソウルフルだ」(George Strait)
「Kris Kristoffersonは素晴らしいソングライターであり、素晴らしいパフォーマーであり、私たちの観客と相性が良かった。客はよく入っていたけど、彼のようなアーティストが街に来
ると、特に大入り満員になるんだ」(Mickey Gilley)

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2022-08-10 :
New West Records :
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