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■WILL SHEFF | オッカーヴィル・リヴァーを率いたウィル・シェフがソロ・アルバムをリリース。ジョン・コングルトン(セイント・ヴィンセント他)、マット・リネッシュ(エドワード・シャープ他)、マーシャル・ヴォア(マーシャル・ヴォア他)がそれぞれエンジニアを担当した3つのセッションでレコーディングされた『ナッシング・スペシャル』、リリース。



2022.11.9 ON SALE

オッカーヴィル・リヴァーを率いたウィル・シェフがソロ・アルバムをリリース。ジョン・コングルトン(セイント・ヴィンセント他)、マット・リネッシュ(エドワード・シャープ他)、マーシャル・ヴォア(マーシャル・ヴォア他)がそれぞれエンジニアを担当した3つのセッションでレコーディングされた『ナッシング・スペシャル』、リリース。


■アーティスト:WILL SHEFF(ウィル・シェフ)
■タイトル:NOTHING SPECIAL(ナッシング・スペシャル)
■品番:ATO0609CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. The Spiral Season
2. In The Thick of It
3. Estrangement Zone
4. Nothing Special
5. Holy Man
6. Like The Last Time
7. Marathon Girl
8. Evidence

9枚のアルバム、20人のバンドメンバー、数え切れないほどショーの後、20年を経て、Will SheffはOkkervil Riverを海に流し、自身の名で『Nothing Special』をリリースする。アルバムは、Benjamin Lazar-DavisやWill Graefeといった旧友と、Christian Lee Hutson、Cassandra Jenkins、Griffin Goldsmith(Dawesのドラマー)、Zac Rae(Death Cab For Cutieのピアニスト)といった新しいコラボレーターと共にレコーディングされた。Okkervil Riverは2002年のデビュー・アルバム『Don't Fall In Love With Everyone You See』でブレイクし、広く注目を集め始めた。20周年を目前に控えた2019年、Sheffはグループの進化を記録した『A Dream In the Dark』という12枚組のライヴ・シリーズでバンドに別れを告げ、次の章を構想するために必要な時間を手に入れた。John Congleton(St. Vincent、The War On Drugs)、Matt Linesch(Edward Sharpe、Gil Landry)、Marshall Vore(Phoebe Bridgers、Christian Lee Hutson)がそれぞれエンジニアを務めた3つのセッションでレコーディングされた『Nothing Special』は、可能性を素直に受け入れ、自由なアプローチで技術よりも感情にエネルギーを集中させた作品だ。「Will Sheffとして仕事をする場合、バック・カタログも歴史も伝統もない。そこに存在するのは、自由と可能性だけだったんだ」とSheffは語る。




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2022-09-09 : ATO Records :
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