■ARLO PARKS | 【新着:GINZA11月号表紙にも登場!4つのポイントから探る、ミュージシャン “アーロ・パークス”の魅力】 @GINZA_magazine アーロ・パークス、GINZA11月号『魅惑のミュージシャン』特集 (10月12日発売)、表紙、インタヴュー掲載。デビュー・アルバム『COLLAPSED IN SUNBEAMS(コラプスド・イン・サンビームズ)』、発売中。

【新着】GINZA11月号表紙にも登場!4つのポイントから探る、ミュージシャン “アーロ・パークス”の魅力 https://t.co/E4IuwpcMh4
— GINZA (@GINZA_magazine) October 14, 2022
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GINZA11月号『魅惑のミュージシャン』特集は10月12日発売。 Charaさん、Vaundyさん、木村カエラさん、岡村靖幸さん、ハマ・オカモトさん、BiSHなど43人が登場。さらにKing & Princeの平野紫耀さん、松下洸平さんのスペシャルページも。 pic.twitter.com/P9LrD9YUnz
GINZA11月号『魅惑のミュージシャン』
11月号(10月12日発売)はミュージシャン特集
Chara、Vaundy、木村カエラ、岡村靖幸、斉藤和義
小袋成彬、新井和輝(King Gnu)、ハマ・オカモト
BiSH、石田ゆり子(lily)、Awich、中村佳穂、milet
平野紫耀(King & Prince)、松下洸平…、43人が“いま”を語る。
株式会社マガジンハウス発行の月刊女性ファッション誌『GINZA』10月12日(水)発売・11月号は特集「魅惑のミュージシャン」。
Chara、Vaundy、木村カエラ、岡村靖幸、斉藤和義 BiSH、石田ゆり子(lily)、大橋トリオ、Awich、中村佳穂、milet、新井和輝(King Gnu)、小袋成彬、ハマ・オカモト、Rei、SHISHAMO、江﨑文武(WONK)、松下洸平…、GINZAが敬愛する「31組43人」のミュージシャンが登場。それぞれの世界観を投影したヴィジュアルと、音楽にまつわる深い話を展開します。表紙を飾るのはアーロ・パークス。ビリー・アイリッシュのライブのオープニングアクトを務め、ファッションアイコンとしても注目されるシンガーソングライターです。平野紫耀(King & Prince)のスペシャルシューティングも必見。インタビューでは、音楽やライブへの想いも語ってくれました。ページをめくるたびに、音楽が響いてくる一冊をぜひお楽しみください。
【ARLO PARKS/アーロ・パークス】
Arlo Parksは2021年1月、Transgressive Recordsよりデビュー・アルバム『Collapsed in Sunbeams』をリリース。ブリット・アワード「最優秀新人賞」、マーキュリー・プライズ、BBC「Introducing Artist Of The Year」を獲得し、グラミー賞の「最優秀新人賞」と「最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム」にノミネートされた。『Collapsed in Sunbeams』は全英アルバム・チャートでトップ3に入り、AIMアワードの「ベスト・インディペンデント・アルバム」と「UKインディペンデント・ブレイクスルー」を受賞。アルバムは、ほぼ全ての「2021年のベスト・アルバム」リストに含まれ、The New York TimesやRolling Stone等、多くのメディアが絶賛。そのソングライティングは多くのファンを獲得し、Billie Eilish、Florence Welch、Michelle Obama、Angel Olsen、Phoebe Bridgers、Massive Attack、Zadie Smith等、ミュージシャン、作家、著名人から幅広く支持されている。また、BETアワード(あらゆるエンタテインメント業界で活躍しているアフリカ系アメリカ人や他のマイノリティの人々に対して贈られるアメリカの文化賞)の「Breakthrough International Act」にノミネートされ、イギリスのメンタル・ヘルスのチャリティであるCALMのアンバサダーにも任命されている。また、本年7月、FUJI ROCK FESTIVAL '22(フジロックフェスティバル '22)で初来日。二日目のRED MARQUEEのトリを務め、入場規制がかかるほどの盛況となった。

2021.1.29 ON SALE[世界同時発売]
シーンを賑わす英ロンドンのシンガーソングライター、アーロ・パークス、待望のデビュー・アルバム『コラプスド・イン・サンビームズ』が遂にリリース。ヒット・シングル「ユージーン」「ブラック・ドッグ」「ハート」「グリーン・アイズ」他、全12曲を収録。
■アーティスト:ARLO PARKS(アーロ・パークス)
■タイトル:COLLAPSED IN SUNBEAMS(コラプスド・イン・サンビームズ)
■品番:TRANS509CDJ
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■その他:世界同時発売、日本盤ボーナス・トラック5曲収録、解説/歌詞/対訳付
■収録曲目:
1. Collapsed In Sunbeams
2. Hurt
3. Too Good
4. Hope
5. Caroline
6. Black Dog
7. Green Eyes
8. Just Go
9. For Violet
10. Eugene
11. Bluish
12. Portra 400
13.Paperbacks (Live for On Air)*
14.Cola (Live for On Air)*
15.George (Live for On Air)*
16.Angel's Song (Live for On Air)*
17.Super Sad Generation (Live for On Air)*
*日本盤ボーナス・トラック
Arlo Parks - Hope (Official Video)
Arlo Parks - Caroline (Official Lyric Video)
Arlo Parks - Green Eyes (Official Video)
Arlo Parks - Hurt (Official Video)
Arlo Parks - Black Dog (Official Video)
Arlo Parks - Eugene (Official Video)
●2021年1月29日、Arlo Parksは待望のデビュー・アルバム『Collapsed In Sunbeams』をTransgressive Recordsよりリリースする。「デビュー・アルバムは、私の思春期とそれを形作った人々を取り巻く一連のヴィネットで、個人的なポートレイトなの。ストーリーテリングとノスタルジアに根ざしていて、普遍的なものと特異なもの、その両方を感じてほしい」とArloは語る。ロンドンをベースに活動する20才のミュージシャン/詩人、Arlo Parksは、デビュー・シングル「Cola」のリリース以来、大きな注目を集めている。BBCのSound Of 2020にノミネートされた後、BBC Radio 1のプレイリストにも選ばれたシングル「Eugene」をリリースし、世界的な評価を獲得。ソールド・アウトしたイギリス/ヨーロッパ・ツアーも実施した。次のシングル「Black Dog」はBBC Radio 1と6MusicでAリストに入り、続く「Hurt」もRadio 1と6MusicでAリストに入った。また、Evening Standard誌の表紙も飾り、ディオールのゲストとしてミラノ・ファッション・ウィークにも出席。Jools Hollandでパフォーマンスも行った。そして、2020年10月20日には、アルバムのアナウンスと共に、Clairoをフィーチャーしたニュー・シングル「Green Eyes」も公開した。また、先頃、GUCCI(グッチ)はGus Van Sant/Alessandro Michele監督によるSilvia Caderoni主演の映画『OVERTURE of that Never Ended(終わらなかったものの序曲)』を発表したが、ArloはBillie EilishやHarry Styles等と同映画にゲスト出演している。
●ナイジェリア(2分の1)、チャド(4分の1)、フランス(4分の1)の血をひくArlo Parksはロンドンの南西部で育ち、英語の前にフランス語を話すことを学んだ。静かな子供であった彼女は、短編小説を書き、ファンタジーの世界を作り、ジャーナルを作成し、スポークン・ワードの詩に熱中し、GinsbergやJim Morrisonといったアメリカの詩人の詩を読み、YouTubeで古いChet Bakerのパフォーマンスを見ていた。最近ではNayyirah Waheed、Hanif Abdurraqib、Iain S. Thomasをお気に入りの現代詩人としてあげており、彼らの作品が他のミュージシャンと同様に、彼女の作詞/作曲に影響を与えていることは明らかである。また、Sylvia Plathの『The Bell Jar』や村上春樹の『ノルウェイの森』といった本も同じく彼女に影響を与えている。「その本での村上の書き方は、私が望む自分の曲の書き方なの。ざらざらしていて、敏感で、人間的なの」とArloは語る。個人的なレベルでArloは自分のアイデンティティを成長させるのに苦労した。とても敏感でさえないおてんば娘であった自分のことを、「たわごとの為に踊ることはできない黒人の子供で、エモを聴いていたの。そしてスペイン語のクラスの女の子に恋をしていたの」と語る。17才になるまでに彼女は自分の頭を剃り、バイセクシャルであることを理解し、アルバムの為の素材を作り始めていた。
「Hurt」
・BBC Radio 1、Aリスト
・BBC 6Music、Aリスト
・Evening Standard誌、表紙
・Dork Magazine、表紙
・Music Week誌、表紙
・The Guardian、リード・フィーチャー
・COLORSセッション、出演
・NPR Tiny Deskセッション、出演
・BBC Radio 1、ピアノ・セッション出演(with Phoebe Bridgers)
・Jools Holland、パフォーマンス
・ワールドワイドで計31の「New Music Friday」のプレイリストに選出
・Billie Eilishが自身のPandora Endlessで聴くべきアーティストとして選出
「Black Dog」
・BBC Radio 1、Aリスト
・BBC 6Music、Aリスト
・Annie Mac(Radio 1):Hottest Record In The World、Tune Of The Week
・NME、表紙
・Guardian、Tracks of the Week