■DRIVE-BY TRUCKERS | ドライヴ・バイ・トラッカーズ『WELCOME 2 CLUB XIII(ウェルカム2クラブXIII)』、「Sound Opinions: Jim DeRogatis's Best Albums of 2022」、8位。

— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) December 12, 2022

2022.6.15 ON SALE
1996年に米アセンズで結成されたオルタナカントリー/サザンロック・バンド、ドライヴ・バイ・トラッカーズ。マーゴ・プライスやマイク・ミルズ(R.E.M.)もゲスト参加した14枚目のアルバム『ウェルカム2クラブXIII』、リリース。
■アーティスト:DRIVE-BY TRUCKERS(ドライヴ・バイ・トラッカーズ)
■タイトル:WELCOME 2 CLUB XIII(ウェルカム2クラブXIII)
■品番:ATO0601CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400+税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. The Driver
2. Maria’s Awful Disclosures
3. Shake and Pine
4. We will never wake you up in the morning
5. Welcome 2 Club XIII
6. Forged In Hell and Heaven Sent
7. Every Single Storied Flameout
8. Billy Ringo In The Dark
9. Wilder Days
Drive-By Truckers - Welcome 2 Club XIII (Official Video)
Drive-By Truckersは2022年6月3日、ATO Records から14枚目のスタジオ・アルバム『Welcome 2 Club XIII』をリリースする。バンドの長年のコラボレーターであるDavid Barbeがプロデュースし、主にジョージア州アテネの彼のスタジオで録音された『Welcome 2 Club XIII』は、2021年の夏に3日間をかけ、猛烈なスピードで作られた。そもそも、バンドが事前に新しいアルバムを作る意図がなかったことを考えると、これは二重に驚くべきことと言える。Margo Price、Mike Mills(R.E.M.)、ミシシッピ出身のシンガーソングライター、Schaefer Llanaらがバックヴォーカルでフィーチャーされる『Welcome 2 Club XIII』は、ほとんどの曲が1、2テイクでライヴ・レコーディングされ、バンドの気ままなエネルギーが十分に発揮された作品へと仕上がった。