■A.A. WILLIAMS | A.A. ウィリアムズ『AS THE MOON RESTS(アズ・ザ・ムーン・レスツ)』、Kerrang!「50 Best Albums of 2022」、8位。

— BIG NOTHING (@BIG_NOTHING_Co) December 20, 2022

2022.10.12 ON SALE
ポスト・ロックとポスト・クラシカルを融合させるロンドンのシンガーソングライター、A.A. ウィリアムズ。高い評価を博したデビュー・アルバムから2年、自身2枚目となる大作『アズ・ザ・ムーン・レスツ』をベラ・ユニオンよりリリース。
■アーティスト:A.A. WILLIAMS(A.A. ウィリアムズ)
■タイトル:AS THE MOON RESTS(アズ・ザ・ムーン・レスツ)
■品番:BELLA1315CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Hollow Heart
2. Evaporate
3. Murmurs
4. Pristine
5. Shallow Water
6. For Nothing
7. Golden
8. The Echo
9. Alone in the Deep
10. Ruin
11. As The Moon Rests
A.A. WILLIAMS // EVAPORATE (Official Video)
●A.A. Williamsは待望のセカンド・アルバム『As The Moon Rests』をBella Unionよりリリースする。2020年7月にリリースされた『Forever Blue』は、ロンドンを拠点とするシンガーソングライターのデビュー・アルバムで、ポスト・ロックとポスト・クラシカルを融合した、ドラマチックでユニーク、かつ親密なダーク・サイドの散歩道であった。一方、『As The Moon Rests』では、ストリングス・アンサンブルを再び使用。アルバムのシネマティックな広がりを高め、より自由な道を切り開くWilliamsの探求のドラマを強調している。Williamsのヴォリューム感のあるギターとキーボードに、共同プロデューサー、Thomas WilliamsのベースとGeoff Holroydeのドラムが加わり、エンジニア兼ミキサーのAdrian Hallがロンドンにある自身のスタジオ、Clever Pupにて彩りを添える。完成した『As The Moon Rests』は62分という大作となった。
●A.A. Williamsは2019年4月にステージ・デビュー。僅か1年足らずで初のヘッドライン・ショーをソールド・アウトさせた。セルフ・タイトルのEPと日本のポスト・ロッカー、MONOとのコラボレーションEP『Exit in Darkness』をリリース後、2020年7月にデビュー・アルバム『Forever Blue』をBella Unionよりリリース。「ドラマチックな瞬間と静かな緊張感の間のシフトは、Chelsea WolfeやPJ Harveyとの親和性を示している」(Uncut)、「刺激的で喚起的。今年、これほど心を揺さぶる完全なデビュー作が登場する可能性は実質的にゼロだろう」(Metal Hammer)、とアルバムはメディアから高い評価を博した。