■ALL OUT WAR | ニューヨークのハードコア/メタル・バンド、オール・アウト・ウォー。モダンなメタルコアの真のオリジネーターが8枚目となるアルバム『セレスティアル・ライオット』をリリース。

2023.3.2 ON SALE
ニューヨークのハードコア/メタル・バンド、オール・アウト・ウォー。モダンなメタルコアの真のオリジネーターが8枚目となるアルバム『セレスティアル・ライオット』をリリース。

■アーティスト:ALL OUT WAR(オール・アウト・ウォー)
■タイトル:CELESTIAL RIOT(セレスティアル・ライオット)
■品番:TL2042J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Snake Legion
2. Glorious Devastation
3. Wrath/Plague
4. Hideous Disdain
5. The End Is Always Near
6. Caustic Abomination
7. Revel In Misery
8. Celestial Rot
9. Weaving Oblivion
10. Shroud Of Heaven
ニューヨークのAll Out Warは、我々が知っているようなモダンなメタルコアの真のオリジネーターの一人だ。2つのジャンルの欠点を避けながら、約30年にわたり、ハードコアとメタルがどのような音であるべきかを定義し続けた。彼らのアプローチにおいて革命的だったのは、『Reign in Blood』期のSlayerのスピード/攻撃性を『Age of Quarrel』期のCro-Magsの凶暴性/アティテュードに融合させたことにあるが、自身8枚目となる当『Celestial Rot』は、エクストリーム・ミュージックにおける最もパワフルで攻撃的なバンドの一つとしての彼らの地位を再確認させ、これまでで最も包括的な内容へと仕上がった。現状維持に満足することなく、彼らはリリース毎にエクストリーム・ミュージックの境界線を押し広げ、今回はブラックメタルとデスメタルからの影響をミックス。その特徴的なサウンドを無理なく維持している。アルバムはバンド・メンバーのTaras Apuzzoによってレコーディングされ、スタジオ、Bright LightsのErol Ulugがミックス/マスタリングを担当。Alexandre Gouletがアートワークを手掛けた。

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2023-01-04 :
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