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■DURAND JONES | コンテンポラリーR&B/ソウル・グループ、ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズのフロントマン、ドラン・ジョーンズのデビュー・ソロ・アルバムが完成。故郷への思いと自らの人生を回顧した繊細で個人的な作品『ウェイト・ティル・アイ・ゲット・オーヴァー』、リリース。



2023.5.5 ON SALE[世界同時発売]

コンテンポラリーR&B/ソウル・グループ、ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズのフロントマン、ドラン・ジョーンズのデビュー・ソロ・アルバムが完成。故郷への思いと自らの人生を回顧した繊細で個人的な作品『ウェイト・ティル・アイ・ゲット・オーヴァー』、リリース。


■アーティスト:DURAND JONES(ドラン・ジョーンズ)
■タイトル:WAIT TIL I GET OVER(ウェイト・ティル・アイ・ゲット・オーヴァー)
■品番:DOC280JCD[CD/国内流通仕様]
■定価:¥2,400 +税
■その他:世界同時発売、解説付、ボーナス・トラックのダウンロード・カード封入(初回盤のみ)
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Gerri Marie
2. The Place You’d Most Want To Live (Interlude)
3. Lord Have Mercy
4. Sadie
5. I Want You
6. Wait Til I Get Over
7. That Feeling
8. See It Through (Interlude)
9. See It Through
10. Someday We’ll All Be Free (feat. Skypp)
11. Letter To My 17 Year Old Self
12. Secrets
※ボーナス・トラック「Gerri Marie (demo)」「I Want You (demo)」のダウンロード・カード封入(初回盤のみ)

Durand Jones - Lord Have Mercy (Official Video)


●Durand Jonesの『Wait Til I Get Over』は、回顧録であり、ラヴレターだ。それは、Jonesの人生の物語、彼の成長と告白、故郷への見識で、その見識は、一度故郷を離れたからこそ得られたものだ。原始的な美しさとぼろぼろの道、この街を離れたいという10代の頃の気持ちと、自分のルーツに敬意を表したいという大人になってからの気持ち、プランテーションの歴史、賠償の街に住む黒人コミュニティの浮き沈み等、作品の中で彼はヒラリービルの矛盾を書き綴っている。「自分の一部は故郷に残される。もし僕が、若い頃の自分が誇りに思うようなものを作っているとしたら、ヒラリービルはその大きな部分を占めている」とJonesは語る。ヒラリービルでの思い出と、それ以来歩んできた人生の中に、彼は、何か変容を見いだし、最終的に自分のすべてを主張。それを受け入れることになる。その結果、Jonesのチャーチ・ライフ(教会生活)との関係、母親との関係、クィアネスとの関係、自分の価値との関係などに触れることにより、作品は繊細で、個人的なものとなった。
●Durand Jonesは2012年に米インディアナ州ブルーミントンで結成されたコンテンポラリーR&B/ソウル・グループ、Durand Jones & The Indicationsのフロントマンだ。Durand Jones & The Indicationsは、2016年にデビュー・アルバム『Durand Jones & The Indications』をオハイオのソウル・レーベル、Colemine Recordsよりリリース。収録曲「Groovy Babe」がGoogleのCM曲として使用される等、話題となった。2019年3月にはDead Oceansより、セカンド・アルバム『American Love Call』をリリース。アルバムは、「欠点のない永遠のソウル」とThe Guardianから評される等、メディアから高い評価を獲得した。2021年7月にはサード・アルバム『Private Space』をリリース。2022年7月には初来日公演もおこなわれ、坂本慎太郎と共演する等、話題となった。





★次世代のソウルシーンを牽引するアイコン、ドラン・ジョーンズ、ビルボードライブに初登場!
2012年に米インディアナ州ブルーミントンで結成されたコンテンポラリーR&B/ソウル・グループ、ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズを率いるフロントマン、ドラン・ジョーンズがビルボードライブに初登場。2016年にデビュー・アルバム『Durand Jones & The Indications』をオハイオのソウル・レーベル、Colemine Recordsよりリリースすると、収録曲「Groovy Babe」がGoogleのCM曲として使用され話題となる。2019年3月にはセカンド・アルバム『American Love Call』をリリース。アルバムは、「欠点のない永遠のソウル」とThe Guardianから評される等、メディアから高い評価を獲得し、バンドは次世代のソウルシーンを牽引するアイコンとしての地位を確立した。2021年7月にはサード・アルバム『Private Space』をリリース。今年5月には、ドランのキャリア初となるソロ・アルバム『Wait Until I Get Over』もリリースされる予定となっており、彼の音楽への愛とバンドとしての活動から得た唯一無二のグルーヴを体現したレコードは、早くもベストアルバム候補として大きな期待を寄せられている。活動開始時から話題に事欠かないドランが親密なクラブ空間で魅せるアリーナ級のパフォーマンスは今年のハイライトとなるだろう。

【ビルボードライブ大阪】(1日2回公演)
2023/7/17(月・祝)1stステージ 開場15:30 開演16:30 / 2ndステージ 開場18:30 開演19:30
>>> http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14158&shop=2
【ビルボードライブ東京】(1日2回公演)
2023/7/18(火)1stステージ 開場16:30 開演17:30 / 2ndステージ 開場19:30 開演20:30
>>> http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=14159&shop=1

★「CORONA SUNSETS FESTIVAL」、出演決定。
この夏 CORONA SUNSETS FESTIVALが沖縄に帰ってくる!
世界中で愛されたあのサンセットフェスティバルが4年ぶりの開催。
沖縄の青い海と広い空に囲まれた絶好のロケーションで音楽を聴きながら過ごす時間は、日常では感じられないリラックスタイム。

2023.7.15 (SAT)
沖縄:豊崎海浜公園
>>> https://www.corona-extra.jp/sunsets-fes/

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2023-02-23 : Durand Jones :
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