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■DAVE LOMBARDO | スレイヤー、グリップ・インク、ファントマス、スイサイダル・テンデンシーズ、デッド・クロス、ミスター・バングル、ミスフィッツ、DJスプーキー、ジョン・ゾーン、テスタメント等、40年のキャリアを通し、数々のバンドでプレイしてきたドラマー、デイヴ・ロンバード。グラミー・ウィナーでもある「キューバのスピード・デーモン」がソロ・デビュー・アルバム『ライツ・オブ・パーカッション』をリリース。



2023.5.17 ON SALE

スレイヤー、グリップ・インク、ファントマス、スイサイダル・テンデンシーズ、デッド・クロス、ミスター・バングル、ミスフィッツ、DJスプーキー、ジョン・ゾーン、テスタメント等、40年のキャリアを通し、数々のバンドでプレイしてきたドラマー、デイヴ・ロンバード。グラミー・ウィナーでもある「キューバのスピード・デーモン」がソロ・デビュー・アルバム『ライツ・オブ・パーカッション』をリリース。


■アーティスト:DAVE LOMBARDO(デイヴ・ロンバード)
■タイトル:RITES OF PERCUSSION(ライツ・オブ・パーカッション)
■品番:IPC265CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他はつきません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Initiatory Madness
2. Separation from the Sacred
3. Inner Sanctum
4. Journey of the Host
5. Maunder in Liminality
6. Despojo
7. Interfearium
8. Blood Let
9. Warpath
10. Guerrero
11. Vicissitude
12. Omiero
13. Animismo

モダン・ミュージックにおいて最も影響力があり、革新的で多作なドラマー、Dave Lombardoが、5月にIpecac Recordingsからソロ・デビュー・アルバム『Rites of Percussion』をリリースする。「(Mike) Pattonがアイデアをくれたのは、1998年のことだった。Pattonは、ドラムのアルバムを作らなければならない、と主張し続けた。だから、アイデアは、何年も前からあったものなんだ。ただ、自分にとって適切なタイミングを見つける必要があった。パンデミックが起こったとき、ツアーはできないと思い、すぐにレコードの制作に取りかかった」とLombardoは説明する。フィルムスコアのようなこのアルバムのレコーディングでは、ドラムはドラムでなければならないというシンプルなマントラがあった。アルバムは2022年初頭、Lombardoの息子であるDavid A. Lombardoがミックス。大きなコンサート用のバスドラム、ティンパニ、グランドピアノ、シェーカー、マラカス、チャイニーズ/シンフォニック・ゴング、ネイティヴ・アメリカン・ドラム、コンガ、ティンバレス、ボンゴ、バタス、ウッドブロック、ジャンベ、イボ、ダルブカ、オクトバン、カホン、シンバル等がフィーチャーされている。




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2023-03-31 : Ipecac Recordings :
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