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■BLONDSHELL | LAを拠点に活動中のブロンドシェル、初来日公演決定!衝撃のデビュー・アルバム『BLONDSHELL(ブロンドシェル)』、大絶賛獲得中。



JAPAN TOUR 2024
Blondshell


LAを拠点に活動中のBlondshellの初来日公演が決定!
セルフタイトルのデビュー・アルバムをPartisan Records(IDLES、Beth Orton、Fontaines D.C.)から2023年4月にリリース。
リリースと共に世界中のメディア、評論家などからも賞賛の嵐となったBlondshellのライブは必見!

「今年、Blondshellが大ブレイクする準備をしよう」- Rolling Stone
「ノイズに巻きこまれ、彼女は傷つきやすく、不完全で、大きな狂喜に満ちている」- Pitchfork
「若い女性が経験する、よりダークで、しばしば歌われない隅々まで、率直な情報を供給する」- New York Time


東京:2024/2/13 (Tue) WWW X
OPEN 18:30 START 19:30
お問い合わせ
SMASH:https://smash-jpn.com


●衝撃のデビュー・アルバム『BLONDSHELL(ブロンドシェル)』、大絶賛獲得中。
「Consequence」Song of the Year (So Far) 1位
「Rolling Stone」Best Albums of the Year (So Far)
「Rolling Stone」Best Songs of 2023 (So Far)
「Paste Magazine」25 Best Albums of 2023 (So Far)
「LA Times」40 Best Songs of 2023 (so far)
「i-D」Best Spring Albums of 2023
「Consequence」Top 30 Albums of 2023 (So Far)
「NYLON」Favorite Songs and Albums of 2023 (So Far)


Blondshell公演詳細_FEB 2024_560






2023.4.12 ON SALE
2023.4.7 ON SALE

Uproxx、Alternative Press、NYLON、Consequence、Clash、NMEで「2023 Artist To Watch」に選出。

ニューヨーク出身のシンガーソングライター、ブロンドシェルことサブリナ・タイテルバウム。セルフタイトルのデビュー・アルバムを名門、パルチザン・レコードよりリリース。

「曲の中盤あたりで『Kiss City』は裂け、そびえ立つロック・ソングとなる。そして、Teitelbaumに、心をこめて同じセリフを叫ぶスペースを与える」- The New York Times
「『Kiss City』はゆっくりと始まり、そして爆発する。それが終わると、再び始まるのが待ちきれなくなる」- Rolling Stone
「Blondshellは愛、セックス、中毒といった重いテーマを歌っているが、その切ない歌詞をかすかな微笑みをもって伝えている」-Pigeons & Planes



■アーティスト:BLONDSHELL(ブロンドシェル)
■タイトル:BLONDSHELL(ブロンドシェル)
■品番:PTKF3033-2J[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,400 +税
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Veronica Mars
2. Kiss City
3. Olympus
4. Salad
5. Sepsis
6. Sober Together
7. Joiner
8. Tarmac
9. Dangerous

Blondshell - Joiner (Official Music Video)


Blondshellこと Sabrina Teitelbaumは、セルフタイトルのデビュー・アルバムをPartisan Records(IDLES、Beth Orton、Fontaines D.C.)から2023年4月にリリースする。ここ数年で、25歳のTeitelbaumは何も恐れないソングライターへと変貌を遂げた。Teitelbaumは2022年にBlondshellをスタートし、シングル「Olympus」、「Kiss City」、「Veronica Mars」、そして「Sepsis」(Rolling Stone誌の「Recommends」で月間1位)で評論家やファンの注目を集めた。 ニューヨークで生まれ育ったTeitelbaumは、2015年に音楽学校に通う為、ロサンゼルスに移住。USCのポップ・プログラムに入学し、LordeやLana Del Reyといったポップ・レガシーに浸った。こうしたポップスが彼女に与えたものは、そこに自分の居場所がないことをはっきりと自覚させることだった。彼女の音楽はますます生々しく激しくなり、簡単には分類することができなくなった。そして、彼女は期待せずに書くことを自分に許し。リリースすることなど考えず、自分のためだけに曲を書き始めた。Blondshellの一音一音には、そんな正直な思いが込められている。世界急停止する中、彼女はギターを再開し、NirvanaやHoleといった 90年代のオルタナティヴ・ロックを再訪。また、Patti Smith、Rebecca Solnit、Rachel Cusk、Clare Sestanovichの文章に没頭し、忍耐と許可を得ることができた。




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2023-06-28 : Blondshell :
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