■GOTTS STREET PARK | 「60年代モータウンへの共通の愛」を掲げる英リーズ出身のネオソウル・トリオ、ガッツ・ストリート・パーク。待望のデビュー・アルバム『オン・ジ・インサイド』が遂にリリース。

2023.10.18 ON SALE
「60年代モータウンへの共通の愛」を掲げる英リーズ出身のネオソウル・トリオ、ガッツ・ストリート・パーク。待望のデビュー・アルバム『オン・ジ・インサイド』が遂にリリース。

■アーティスト:GOTTS STREET PARK(ガッツ・ストリート・パーク)
■タイトル:ON THE INSIDE(オン・ジ・インサイド)
■品番:BFMLP003CDJ[CD/国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:未定
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Summer Breeze ft. Rosie Lowe
2. Tell Me Why ft. Olive Jones
3. Shiloh
4. Got To Be Good ft. Pip Millett
5. Fuego
6. Mountains ft. ENNY
7. Strawberry Dream
8. Fool For Love ft. Pip Millett
9. Purple
10. Are You Still A Friend ft. Flikka
11. Portofino ft. Partenope
12. Walk Away
Gotts Street Parkのデビュー・アルバム『On The Inside』は、アルバムというよりはインヴィテーション(招待状)だ。「リスナーには、僕らと一緒に部屋に入り、僕らのプロセスを覗いているような気分になってもらいたいんだ」と、高い評価を得ているリーズの3人組は語り、ジャンルを飛び越えたオデッセイ(長い旅)は、コラボレーターとしても親しい友人としても、彼らの関係を網羅するすべてのダイアリーとして機能すると説明している。グループは、ベース/プロダクションのJosh Crocker、キーボードのTom Henry、ギターのJoe Harrisによってリーズで結成された。「60年代モータウンへの共通の愛」の捌け口として始まったこのグループは、直ぐにヨークシャー・シーンの宝石となった。彼らは、何百万ものSpotifyのストリーミングを記録。ヒップホップ/ポップス・シーンで最もエキサイティングな新進気鋭のアーティスト達からコラボレーションの依頼を受けている(Celeste、Kali Uchis、Cosima、Chester Watson等は、彼らが個別に作曲/プロデュースしたアーティストのほんの一例に過ぎない)。

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