■Islet/Islet『Illuminated People』インタビュー (iLOUD)

エマ・ダマン(Emma Daman)、ジョニー・トーマス(John Thomas) 、マーク・トーマス(Mark Thomas)、 アレックス・ウィリアムズ(Alex Williams)からなる4人組バンド、アイレット(Islet)。ウェールズのカーディフ出身の彼らは、'10年にリリースしたEP『Celebrate This Place』と『With Me』が評判となり、英米のインディー・シーンでここ数年注目を集めてきた新星です。昨年には、上記2作をカップリングした『Celebrate This Place With Me』を日本でリリースしています。
そんな彼らが、初のフル・アルバム『イルミネイテッド・ピープル』(Illuminated People)をリリースしました。パフューム・ジーニアスらとの仕事で知られるドリュー・モーガンをプロデューサーに迎え、さらなる音楽的発展を形にした注目作です。その内容は、特定のジャンルに限定されない様々な音楽的要素がミックスした、ジャムバンド的で、ボストパンク的で、サイケデリックなもの。9分間にも及ぶトリッピーなオープニング・トラック「Libra Man」から、アイレット独自のポップ・センスを感じさせる「A Bear On His Own」まで、自由奔放な楽曲群が詰まった作品となっています。
ここでは、本作『イルミネイテッド・ピープル』の内容とアイレットの音楽性について、1/28に行われたイベント<RADARS>で来日を果たした彼らに、対面で話を聞いてみました。
続きは;
>>>http://www.iloud.jp/interview/isletilluminated_people_1.php

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