■Tennis/インタヴュー、テニス、“1年間海の上で生活したシュールな体験”がバンドの始まり (Barks)

全世界で高い評価を獲得したテニスのデビュー・アルバム『ケイプ・ドリー』は、2011年1月にリリースされた。このアルバムの成功とモスクワまで及んだ1年の大半をかけたツアーを経て、パトリック・ライリー(G)とアライナ・ムーア(Vo、Key)のふたりは、ただのベットルーム・レコーディング・プロジェクトにすぎなかったテニスが、世界から注目を浴びるバンドになってしまったことを自覚したようだ。
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