■Tennis/インタヴュー (CD Journal)

8ヵ月におよぶ航海の記録を作品にしたデビュー作『Cape Dory』(註1)が話題を呼んだデンバーの夫婦デュオ=テニス(Tennis)が、ドラマーを迎えた3ピースとなって新作『ヤング・アンド・オールド(Young&Old)』を4月18日に発表する。ブラック・キーズのパトリック・カーニーをプロデューサーに迎えた本作は、そよ風のように優しく、ノスタルジックな雰囲気が心地よかった前作の雰囲気を踏襲しつつも、ブラック・ミュージックの要素を強め、フリートウッド・マックのような痛快なポップ・アルバムに仕上がっている。キュートかつパンチの効いたヴォーカルが魅力的な、アライナ・ムーア(vo、pf、key)に話を聞いた。
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