■Tennis/Tennis日本デビュー!インタヴュー (HMV)

ファースト・アルバム『ケイプ・ドリー』が高い評価を獲得したテニスが最新セカンド・アルバム『ヤング・アンド・オールド』で日本デビュー。アルバムのプロデュースはいまやアメリカを代表するバンドとなったザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニー。日本盤ボーナス・トラック2曲収録!
さらに初回盤のみファースト・アルバム『ケイプ・ドリー』の全10曲をボーナス・トラックとして追加収録!
「そよ風のようなポップ・ソングが詰まった魅力のあるアルバム」とThe Wall Street Journal に評され、全世界で高い評価を獲得したテニスのデビュー・アルバム『ケイプ・ドリー』は、2011年1月にリリースされた。このアルバムの成功とモスクワまで及んだ1年の大半をかけたツアーの後、ギタリストのパトリック・ライリーとヴォーカル/キーボードのアライナ・ムーア(Alaina Moor)は自宅に戻り、当初はただのベットルーム・レコーディング・プロジェクトだったテニスがバンドになったことを自覚した。
セカンド・アルバムへのチャレンジが彼らの上にのしかかっていたが、ソングライティングは順調に進み、3ヶ月以内に新しいアルバムの準備の大半は終了した。ライリーが提示した新しいバンドの方向性は“モータウンを経験したスティーヴィー・ニックス”。新しいアルバムで彼らは自分・・・・・・
続きは;
>>>http://www.hmv.co.jp/news/article/1204160050/

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