■22-20s/22-20s 来日独占インタビュー (MTV)

2003年にセルフタイトルアルバムでデビューし、そのブルース・ロックで音楽シーンを騒がせた22-20s。たった1枚のアルバムを残して2006年に解散を発表するものの、2008年に復活した彼らが、ニュー・アルバム『Got It If You Want It』を引っさげて5月に単独来日公演を行った。アルバム完成まで共に活動していたセカンド・ギタリストのダン・ヘアが脱退し、再び3ピースになったメンバーのマーティン・トリンブル(G/Vo)、グレン・バータップ(B)、ジェームズ・アーヴィング(Dr)が、MTV Newsに新作の魅力や今後の展望を語ってくれた。
>>>http://www.mtvjapan.com/blog/mtvnews/2012-06-20/5453

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