■Aaron Embry / エリオット・スミスのツアーメンバーとして活動し、エドワード・シャープ・アンド・ザ・マグネティック・ゼロズでピアノもプレイするカリフォルニア生まれのソングライター/レコード・プロデューサー、アーロン・エンブリーのデビュー・アルバム。

エリオット・スミスのツアーメンバーとして活動し、エドワード・シャープ・アンド・ザ・マグネティック・ゼロズでピアノもプレイするカリフォルニア生まれのソングライター/レコード・プロデューサー、アーロン・エンブリーのデビュー・アルバム。
■アーティスト:AARON EMBRY(アーロン・エンブリー)
■タイトル:TINY PRAYERS(タイニー・プレイヤーズ)
■発売日:2014年3月19日
品番:CMGJ010CDJ[国内流通仕様]/価格:¥2,000+税 ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。

【収録曲目】
1. Moon Of The Daylit Sky
2. Raven’s Song
3. Tiny Prayers
4. When All Is Gone
5. Ode To ‘If’
6. Good-Red-Road Man
7. No Go
8. To The One
9. So I Turn
10. Your Heart And Mine
アーロン・エンブリーは1975年にカリフォルニアで生まれたソングライター/レコード・プロデューサーだ。子供の頃からピアノのレッスンを受けており、音楽は彼の人生の中で自然とフォーカスされるようになっていった。19才の時にキャピトル・レコードと契約。アルバムはリリースされることはなかったが、デモをレコーディングしたりして、ソングライターとしてのキャリアを開始した。その後、エリオット・スミスの『Figure 8』のツアー・メンバーとしてピアノとギターをプレイ。インディ・ロック・バンドのAmnionのリーダーとなりアルバムも1枚リリースした。一方、スタジオ・ミュージシャンとしての活動も続け、エドワード・シャープ・アンド・ザ・マグネティック・ゼロズのデビュー・アルバム『アップ・フロム・ビロウ』でピアノをプレイ。これを機にピアノのプレイヤーとしてバンドのツアーにも同行した。友達でもあったアレックス・エバート(エドワード・シャープ・アンド・ザ・マグネティック・ゼロズのリーダー)とツアーをおこなう間、アーロンはソロ・アルバムを書き始めた。こうして出来上がったのが『タイニー・プレイヤーズ』で、2012年の9月にコミュニティ/ヴェイグラントよりリリースされた。アルバムはアーロンとWoody Jacksonの共同プロデュースで、アーロンが書き演奏した10曲が収録されている。

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2014-03-05 :
Vagrant Records :
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