■Trans Am / 四半世紀に及ぶキャリアを持つワシントンDCのポスト・ロック・バンド、トランズ・アム。前作から約4年振りとなる記念すべき10枚目のアルバム『ヴォリューム X』が完成!



四半世紀に及ぶキャリアを持つワシントンDCのポスト・ロック・バンド、トランズ・アム。前作から約4年振りとなる記念すべき10枚目のアルバム『ヴォリューム X』が完成!

■アーティスト:TRANS AM(トランズ・アム)
■タイトル:VOLUME X(ヴォリューム X)
■発売日:2014年5月28日

品番:THRILLJ366[国内流通仕様]/価格:¥2,000+税 /その他:国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
【収録曲目】
01. Anthropocene
02. Reevaluations
03. Night Shift
04. K Street
05. Backlash
06. Ice Fortress
07. Failure
08. I’ll Never
09. Megastorm
10. Insufficiently Breathless

トランズ・アムは1990年にワシントンDCの近郊で結成されたポスト・ロックのバンドだ。メンバーはPhilip Manley (lead guitar, bass, keyboard, vocals)、Nathan Means (bass, keyboard, vocoder, vocals)、 Sebastian Thomson (drums, bass, keyboard, guitar, vocals)の3人。1996年の『Trans Am』から2010年の『Thing』まで9枚のアルバムをリリースしいる。
トランズ・アムのニュー・アルバム『ヴォリューム X』を解釈するには三つの方法がある。第一は素直にバンドの10枚目のスタジオ・アルバムということだ。アルバムは3人の10のユニークな側面を提示した10曲で構成されている。次にレヴェル10の大音量のヴォリューム・ノブをイメージすることができる。これはトランズ・アムのリスニング・セッションにおける理想的なアンプのレベルなのだ。最後に、彼らの四半世紀に及ぶ長いキャリアが定める信条として、スタイリスティックで美的な方法を取り入れることにより未知の能力を提示して具現化する、というバンドの優れた腕前を表したものとも読み取れる。トランズ・アムはイノヴェーターとしての自身の遺産に頼ることはない。例えそれが独自で作り出したものであったとしても、そうした確率したソングライティングの方法を常に破壊することを選んできたのだ。
コズミック・ロック、フューチャーリスティック・スピード・メタル、ロボ・バラッド、変形したクラシック・ロック等を、完全に認識できないくらい歪められた形でファンに提示することによって、『ヴォリューム X』はバンドが良い意味で偏屈者としての伝統に居続けていることを証明している。Phil Manley (Wooden Shjips, Thee Oh Sees, Barn Owl)によってレコーディングされたアルバムのオープニング・トラック「Anthropocene」では、30秒の穏やかなシンセの後、巨大なリフが鳴り響く。「Night Shift」は少しクラフトワークを思わせる。「Backlash」はメタリカの『キル・エム・オール』にインスパイアされたスラッシュ・メタルのリフを持つバンド史上最もアグレッシヴな曲だ。スロウ・ジャムの「I’ll Never」は心に訴えるようなメロディを持つ曲だ。







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2014-04-11 : Thrill Jockey :
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