■Olde Worlde / インタヴュー (Art Yard)

OLDE WORLDE / 『The Blue Musk-Oxen』
●まず始めに、OLDE WORLDEとして活動をしはじめるまでの、あなたのバイオを詳しく教えていただきたいのですが、元々はどのようにして音楽の世界に足を踏み入れましたか?
10歳の時に姉の影響で近所のピアノ教室に通い始めました。それから15歳でアコースティックギター、17歳でエレクトリックギターを始めて、兄の影響でクラシックだけではなくロックやポップス、様々な音楽に興味を持ちました。高校生の頃から路上ライブをするようになりその後いくつかバンドも経験して、アコースティックとバンドサウンドを併用するOLDE WORLDEのスタイルになっていきました。
●3枚目となるアルバム『The Blue Musk-Oxen』についてお伺いします。個人的にM5『A Girl Across The Country』とM9『Realize Poppies』で太めの音色が飛び出してきたり、サウンド的にもバリエーション豊かなアレンジが楽しめる優れたアルバムだと感じましたが、制作にあたって特に重要視した点などありましたら教えてください。
プロデューサーのBrad Woodさんはとても気さくでよく笑う人でした。出会ったときから相性も抜群に良いと感じていて、アレンジはプ リプロの段階から二人で一緒に考え、レコーディングはロサンゼルスの彼の自宅スタジオで終止リラックスして行われ、窓から差し込む木漏れ・・・・・・
続きは;
>>>http://www.artyard.jp/music/olde-worlde-%E3%80%8Ethe-blue-musk-oxen%E3%80%8F.html
※アーティスト・ホームページ
>>> http://oldeworldemap.com/index.html
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2014-04-16 :
Olde Worlde :
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