■22-20s/『Music Gear』に22-20sのインタヴューが掲載されています。

『Music Gear』に22-20sのインタヴューが掲載されています。
22-20s インタビュー -2010.05-
ブルーズも、確かに鳴ってはいる。しかしそれは、かつてそうだった主軸としての役割を果たすブルーズだけでなく、時には通奏低音のごとくアルバムをひそやかに繋ぐ役割に徹するかのように、ブルーズが「使われている」曲もある。つまりは、このバンドにとっては歴史を現在に鳴らすことが目的でないことが、わかりやすくついに明らかになったわけだ。英国の若き白人男性たちによるブルーズ・バンドとして話題になりつつ、1枚のアルバムを残し22‐20sが解散したのは約4年半前のこと。「ブルーズ」にカテゴライズされすぎ、意にそぐわぬほど中高年齢層の前でのライヴを繰り返・・・・・・
続きは;
>>>http://www.musicgear.jp/article/interview/22-20s-2010-05/
スポンサーサイト