■Ash / 前作から8年、ASHの新作本日発売!フジロックフェスティバル '15出演決定!



NOW ON SALE(日本先行発売)

最後のアルバムとなると宣言した前作から8年、ASHがカムバックする。
『フリー・オール・エンジェルズ』のシングルや『メルトダウン』の持つライヴのエッセンスを取り込んだ通算6枚目のアルバム『カブラーモ!』がついに発売。
「僕らはついにライヴとレコーディングの溝を埋めることができた。『カブラーモ!』こそがその証明だよ」


ASH
“KABLAMMO!”

ASH『カブラーモ!』
■品番:OTCD-4411■定価:¥2,300+税■その他:解説/歌詞/対訳付
★日本盤ボーナス・トラック4曲収録&日本先行発売
★日本盤のみ豪華28Pブックレット仕様


 
フジロックフェスティバル '15出演決定

【収録曲目】
1. Cocoon / コクーン 
2. Let's Ride / レッツ・ライド 
3. Machinery / マシナリー 
4. Free / フリー 
5. Go! Fight! Win! / ゴー!ファイト!ウィン! 
6. Moondust / ムーンダスト 
7. Evel Knievel / エベル ナイベル 
8. Hedonism / ヒドニズム 
9. Dispatch / ディスパッチ 
10. Shutdown / シャットダウン 
11. For Eternity / フォー・エタニティ 
12. Bring Back The Summer / ブリング・バック・ザ・サマー
13. Juvenilia / ジュヴェニリア*
14. Terraform / テラフォーム*
15. This Time Tomorrow / ディス・タイム・トゥモロウ*
16. Anything Is Possible / エニシング・イズ・ポシブル*
*日本盤ボーナス・トラック


ASH - Cocoon


●2分30秒のピュアなパワーポップ曲「コクーン」とともに、2015年2月18日の”アッシュ・ウェンズデイ(灰の水曜日 / 復活祭の46日前の水曜日)”にASHはカムバックした。この曲は彼らのニュー・アルバム『カブラーモ!』からのファースト・シングルとなる。「これこそASHの最高の状態だよ。ギターの壁があり、甘いメロディーのチェイサーが付いた一杯のアドレナリンのような曲だ」とドラマーのリック・マックマーレイは語る。リックの明確な声明と共に「コクーン」はBBC6やXFMといったラジオ曲から直ぐにサポートされ、来るべきアルバムの大胆な導入となった。
●ASHが最後のアルバムとなると宣言した『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』から8年の月日が流れた。その後、ASHは「一年間で26曲、アルファベットの各文字のシングル曲を2週間毎に発表していく」という前代未聞の企画”A-Zシリーズ”に着手し、アルダーショット(Aldershot / 英ハンプシャーにある街)からゼナー(Zennor / 英コーンウォールにある街)まで、アルファベットのAからZの街をツアーする”A-Zツアー”をおこなった。一旦アルバムの制作は別のところに置いておくというASHの決断は、1年をかけて26曲をリリースするという一味違ったバンドのダイナミズムを生み出した。「”A-Z”の企画はクリエイティヴで偉大な作業だったよ。僕らは自らの決断でこの企画を行った。けど僕らはまだ”アルバム”というフォーマットを愛しているんだ。8年もアルバム制作から離れていたから”アルバム”というフォーマットに対しての新たな愛を僕らは発見したんだ。再び”アルバム”を念頭に置いて音楽について考えることができたのは本当にエキサイティングなことだよ」とバンドは語っている。
●ASHは『カブラーモ!』にライヴのエッセンスを取り込もうとした。それは2004年のアルバム『メルトダウン』や『フリー・オール・エンジェルズ』のシングルが持つものだ。「僕らは”A-Zシリーズ”の曲からエレクトロニックなオーヴァートーン取り払ったんだ。そして流れるようなギターを中心としたレコードを作ったんだよ。そう、何がバンドのアトミック・ハート(アトミック・ハートはバンド自身のレーベル名でもある)を作っているかがアルバムの曲を聴けばわかるよ。このアルバムはまさにバンドの内臓表現だ。1992年のバンド結成から僕らが何に突き動かされてきたかを表現しているんだ。パッション、メロディ、そしてASHだ」と彼らは語る。そう、新しい音楽を作るために一つの部屋に一緒にいることの興奮をタイトルの『カブラーモ!』は表現している。収録されたどの曲からもそれは感じ取ることができる。一緒にプレイするという新たな熱意がアルバムの12曲には込められており、それによってASHはイギリスで最も愛されるバンドとなっているのだ。「フリー」と「ムーンダスト」はアルバムの中でもアンセミックな曲だ。「フリー」は遠大なファルセットがギターリフの上で反響するエモーショナルなギター・ソロを持った挑戦的な叫びのようだ。「ムーンダスト」は力強いクレッシェンド作り上げながらスウィートなキーとストリングスの悲しげな恵をもって僕らの心を魅了する。一方、全ての曲がこうした高遠な曲ではない。「シャットダウン」はトリオとしてのASHのルーツを感じさせる。スリー・ラインのコーラスを持ったこの曲には90年代の懐かしさがあり、10代のパンクスピリットに満ちている。9曲目の「ディスパッチ」はカレッジロックだ。
●「僕らはついにライヴとレコーディングの溝を埋めることができた。『カブラーモ!』こそがその証明だよ」とバンドは語る。

【ASH / バイオグラフィー】
 1989年、北アイルランドのダウン州ダウンパトリックの中学に入学したティモシー・ジェイムス・アーサー・ウィーラーとマーク・アレクサンダー・ハミルトンは12歳の時に出会った。サッカーが下手だった2人は音楽の道を選びヴェトナムというバンドを結成するも解散。1992年、二人はドラマーとしてリチャード・ウィルソン・マックマーレイを迎え入れ、辞書の中から自分達が気に入った最初の短い単語を選びASHが誕生する。1994年、ASHはデビュー・シングル「ジャック・ネイムス・ザ・プラネッツ」をラ・ラ・ランド・レーベルからリリース。シングルはBBCレディオ1に取り上げられ、スティーヴ・ラマック、ジョン・ピール、マーク・ラドクリフといったDJ達に注目されるようになり、バンドはインフェクシャス・レコードと契約を結ぶことになる。インフェクシャスから最初にリリースされた「ペトロール」と「アンクル・パット」の両シングルはともにUKインディー・チャートの1位となり、10月にはミニ・アルバム『トレイラー』もリリース。ジェネレイター・レコーズから「ペトロール」の限定シングルを発売し全米デビューも果たす。
 1995年、高校を卒業したASHはイギリスの全土をまわるツアーにでる。この頃にはシングル「ガール・フロム・マーズ」がチャートのトップ20に飛び込み、アメリカではワーナー・レコーズと契約。1996年にはオーウェン・モリスをプロデューサーに起用したデビュー・アルバム『1977』を完成させる。『1977』はUKチャートで1位を獲得。虚無主義的十代の猛威は一大旋風を巻き起こし、バンドはスマッシュ・ヒッツ、NME、セレクト、ケラングといった雑誌の表紙を飾ることになる。結果、アルバムは世界中で100万枚を超えるヒットとなりプラチナ・ディスクとなる。また翌年には新しいギタリストとしてシャーロット・ハザレイが加入し、ASHは4人編成となる。3年間の怒涛のような活動による燃え尽き症候群に加え、『1977』の成功のプレッシャーから、続く作品の曲作りは辛い時期となる。1998年にはオーウェン・モリスを再び起用したセカンド・アルバム『ニュークリアー・サウンズ』をリリース。アルバムは高い評価を得るものの世間に戸惑いを与える。チャートは最高位7位を記録し、ヒット・シングル「ジーザス・セイズ」を生み、ゴールド・ディスクにも認定されたが、期待を裏切る結果となる。アメリカではA&R担当と共にワーナーからドリームワークスに移籍するも、レーベル・スタッフが一変したことでキャンペーンは悲惨な形で終わる。長期の休暇を経て元気を取り戻したASHの面々はティムの実家に集まり曲作りに没頭。2001年、2年ぶりとなるシングル「シャイニング・ライト」をリリース。同曲はチャートのトップ10に入り、バンドは見事に返り咲く。続くシングル「バーン・ベイビー・バーン」もヒット。そして、5月にはサード・アルバム『フリー・オール・エンジェルズ』をリリース。アルバムは再びチャートの1位を獲得しプラチナム・セールスを記録する。最終的に『フリー・オール・エンジェルズ』からは5枚のトップ20シングルが輩出され、「バーン・ベイビー・バーン」はNMEの読者投票で年間最優秀シングルを獲得。アイルランドのホット・プレス・アワードでは『フリー・オール・エンジェルズ』が最優秀アイリッシュ・アルバムを、そして「シャイニング・ライト」が最優秀シングルを獲得する。その間、ティムは「シャイニング・ライト」で英国作曲家協会によるアイヴァー・ノヴェロ賞で最優秀現代楽曲賞を受賞する。2004年、ASHは4枚目のアルバム『メルトダウン』をリリース。アルバムはチャートの5位で初登場し、即座にゴールド・ディスクに認定される。翌年にはアメリカでの新しいレーベル、レコード・コレクションから『メルトダウン』は全米リリースされ、USツアーも大成功を収める。そして、3度目となるU2の世界ツアーのサポートを務めたバンドは休養に入り、ティムとマークはニューヨークに移住する。2006年、シャーロット・ハザレイが脱退し再びトリオ編成となったASHはマンハッタンに自分達のスタジオを確保する。ここでリハーサルを重ね、2007年には5枚目のアルバム『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』をリリース。しかし、デジタル配信とアルバム・セールスの衰退の時代において、チャートも32位と苦戦を強いられる。解散の噂が流れる中、6月のアイル・オブ・ホワイト・フェスのライヴ中にASHは『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』が自分達にとって最後のアルバムになると発表。「人々の音楽の聞き方が変わった。ダウンロードの到来によって単体の曲に重きが置かれるようになった」と新しいデジタルの世界で劇的な復活を約束するとともに解散の噂を否定する。
 2009年、マンハッタンのスタジオで膨大な数の新曲を書き上げたバンドは「一年間で26曲、アルファベットの各文字のシングル曲を2週間毎に発表していく」という前代未聞の企画「A-Zシリーズ」を始動させる。無料ダウンロードによる最初の試作曲「リターン・オブ・ザ・ホワイト・ラビット」発表後、「トゥルー・ラヴ1980」からシングルのリリースを開始。シングル26曲はレーベルを介さずバンドのホームページ及び自主レーベル、アトミック・ハート・レコーズから発売され、2010年には26曲を集めた2枚のコンピレーション・アルバム『A-Z VoL.1』『A-Z Vol.2』をリリース。また、アルダーショット(Aldershot / 英ハンプシャーにある街)からゼナー(Zennor / 英コーンウォールにある街)まで、アルファベットのAからZの街をツアーする「A-Zツアー」も実施する。2011年、ティムはエミー・ザ・グレイトとコラボレーションしたクリスマス・アルバム『ディス・イズ・クリスマス』をリリースし、2014年には実父を亡くしたことがきっかけとなって作られたファースト・ソロ・アルバム『ロスト・ドメイン』も発表する。

Mark Hamilton(マーク・ハミルトン)– Bass
Rick McMurray(リック・マックマーレイ)– Drums
Tim Wheeler(ティム・ウィーラー)– Vocal, Guitar




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2015-05-20 : Ash :
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