■Amusement Parks On Fire/新作『ロード・アイズ』詳細

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アミューズメント・パークス・オン・ファイアの新作『ロード・アイズ』の詳細が決定しました。


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2010.9.22 ON SALE
Amusement Parks On Fire
"Road Eyes"
アミューズメント・パークス・オン・ファイア『ロード・アイズ』
■品番:YRCG-90043■価格:\2,300(税込)/ \2,190(税抜)■その他:解説/歌詞/対訳付

天才マイケル・フィーリック率いる若きシューゲイザー・シーンの旗手、アミューズメント・パークス・オン・ファイア、サード・アルバム完成。現在のシューゲイザー・シーンの盛り上がりの前から、独自にそのサウンドを深化させてきた彼らの約4年ぶりとなるアルバム。あのマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの『Loveless』同様、究極の完成度を求めるあまり完成までに数年を要した当アルバム。ミキサーを14回も変更し作り上げられた何層にも塗り固められた音の壁とギター・ノイズ。その裏に流れる美しいメロディの数々・・・・・・。まさにバンドが求める最高のサウンドが詰まったマスター・ピース。プロデュースは、ベック、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ、リンプ・ビズキットなどを手掛けるマイケル・パターソン。日本先行発売(海外はフィルター・レコードからのリリース)&日本盤ボーナス・トラック2曲収録。ゲスト・ミュージシャンとしてシルヴァーサン・ピックアップスのブライアン・オーバート他も参加。

1. Road Eyes [ロード・アイズ]
2. Flashlight Planetarium [フラッシュライト・プラネタリウム]
3. Inside Out [インサイド・アウト]
4. Raphael [ラファエル]
5. Echo Park//Infinite Delay [エコー・パーク//インフィニト・ディレイ]
6. Wave Of The Future [ウェイヴ・オブ・ザ・フューチャー]
7. So Naturally [ソー・ナチュラリー]
8. Water From The Sun [ウォーター・フロム・ザ・サン]
9. Inspects The Evil Side [インスペクツ・ジ・イーヴル・サイド]
10. In Our Eyes (2008 Demo for 'Road Eyes' LP) [イン・アワ・アイズ(2008 デモ・フォー"ロード・アイズ"LP)]*
11. Young Fight (2009 Featuring Leanne Narewski) [ヤング・ファイト(2009
フィーチャリング・リアン・ナレウスキー)]*
*日本盤ボーナス・トラkック

Written by Michael Feerick and Amusement Parks On Fire
Amusement Parks On Fire are;
Michael Feerick // Dan Knowles // Joe Hardy // Gavin Poole // Peter Dale
Produced by Michael Patterson, Nic Jodoin and Amusement Parks On Fire at The
Gloryhole, Hollywood, CA
Additional recordings made at Studio 780, Pasadena, CA, and Random Recording
Studios, Laboratoire Rafto, Daggerlands and Badgerbox, Nottingham, UK
Assistant Engineer - Taylor Testa
Additional Recording by Dan Knowles
Mixed by Dan Knowles, except 'Flashlight Planetarium' and 'Raphael' mixed by
Michael Patterson
Mastered by Paul Logus at Taloowa, NYC

Strings Arranged and Conducted by Will Cansoneri
Performed by The Section Quartet: Violin - Eric Gorfain, Violin - Daphne
Chen, Viola - Lauren Chipman, Cello - Richard Dodd
Additional Vocals on 'Road Eyes' by Ronika, John Sampson, Peter Sampson,
Ashley Askin (who, incidentally, played piano on 'The Ramones Book') and Tom
Grayson
Additional Vocals on 'Flashlight Planetarium' by Brian Aubert
Brian Aubert appears courtesy of Dangerbird Records
'Flashlight Planetarium' So Entitled by Tracey Marcellino and Brian Aubert

Additional sonic textures on 'Inside Out' and 'Inspects...' by Matthew
Collings
Drum Tuning and Maintenance by Micah Calabrese
Acoustic Guitar on 'Water From The Sun' Recorded Raphtophonically by Rafe
Dunn

'Road Eyes' Artwork by Joe Hardy and Michael Feerick
Ann Bengtsson photographed on location at Solar 1 & KC-130 Mojave,
California by Joe Hardy
'Reality's Reflection' Paintings by Michael Feerick
Michael Feerick uses DEATH BY AUDIO effects pedals



『アグレッシヴなシガー・ロスとレディオヘッドの融合』(Rough Trade)
『夜に昇る太陽のようなサウンド』(NME)

アミューズメント・パークス・オン・ファイアのマイケル・フィーリックは、現在25歳。彼はまず、父親のレコード・コレクションを聴くことによって、音楽に興味を持つようになっていった。
「もともと、父が持っていたPink Floyd、初期 Genesis、Yes、Emerson Lake & Palmerなんかのプログレのレコードを聴いていたんだ。で、どうやって楽器を演奏するかを学んで、12歳の頃にはAcupunctureというバンドを組み、そういったプログレのバンドをコピーしていたんだ」
Acupunctureは地元ノッティンガムのパブでライヴをおこない(「当然、僕らは若すぎて、お酒はのめなかったんだけど」)、Sonic Youth、Mudhoney、Dinosaur Jr、Pixies、Spacemen 3、My Bloody Valentine、そしてNirvanaやSmashing Pumpkinsといったバンドの影響も受けながら、マイケルは現在のサウンド・スタイルを確立してく。そして若干15歳の頃に、現在のアミューズメント・パークス・オン・ファイアのマネージャーに会い、ソロとしての契約を結ぶこととなる。

こうしてマイケルはイギリスのノッティンガムの自宅で曲を書き始め、アルバムの制作を開始。地元のスタジオで友達のエンジニア、Daniel Knowles(現在のバンドのギタリスト)の力を借り、デビュー・アルバム『アミューズメント・パークス・オン・ファイア』のレコーディングをおこなった。全ての楽器はマイケルにより演奏され、The Pixies、Sigur Ros、My Bloody Valentine等と比較さ れる轟音ギターのフィードバック・ノイズやストリングス、そしてピアノをフィーチャーしたそのサウンドは、シューゲイザー的なスタイルを思い起こさせた。そしてなにより、10代の若者がただ独りでこの作品を作り上げたことに、多くの人が驚嘆した。アルバムはPortisheadのGeoff Barrowの耳にとまり、彼のレーベルInvadaから2004年に英でリリース され、John PeelやSteve Lamacqといった人たちからの大絶賛を受けることとなる。
「(僕がGeoffに会うより)彼のほうが僕に会うことに興奮していたようだよ」
2005年、バンドに対するライヴへのオファーが増える中、マイケルはメンバーを集め、ライヴ活動も開始。Secret Machines、The Dears、 Kaiser Chiefs他とライヴを行い、ライヴ・バンドとしての地位も確立。また同年には米でも『Filter』誌のレーベル、Filter Recordingsよりファースト・アルバムがリリースされた。
2006年、バンドはセカンド・アルバム『アウト・オブ・ジ・エンジェルズ』をリリース。バンド自身のノッテインガムのスタジオとアイスランドにあるシガー・ロス(シガー・ロスはマイケルに、レイキャヴィック近くの彼らのスタジオを使うよう、要請した)のプール・スタジオでレコーディングされたこのアルバムも大きな話題を呼び、同年のサマソーニック出演の為に初来日。ここ日本でも注目を集めるようになる。

こうしてバンドは同サード・アルバム『ロード・アイズ』の制作を開始。バンドとの共同プロデューサーにマイケル・パターソン(ベック、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ、リンプ・ビズキット他)を迎えたこのアルバムは、冬のアイスランドでレコーディングされた前作とは違い、夏のLAでレコーディングされた。ゲスト・ミュージシャンにシルヴァーサン・ピックアップスのブライアン・オーバート他も参加した。
「レーベルからの(アルバムを作れ)という大きなプレッシャーもなかったから、四年もかかったし、逆にそれだからこそ僕らは生き残れたのかもしれない。その間、他のバンドとプレイしたり、ツアーに出たりといろんなことをしていたけれど、そうした経験から、どうして僕はアルバムを作りたいのかとか、何でぼくはアルバムを作るのかといったことの理由がわかったように思う」
レコーディングは順調に行われたが、究極のサウンドを目指すあまりミックスに時間がかかり、14人のミキサーを試すも、最終的にはバンドのメンバーのDan KnowlesとMichael Pattersonが担当。アルバムは
完成した。
「いいものができるまで作業を続けただけだ。どんなミックスにしたかったかを言葉で表すのは難しいけれど、それが何だかはわかっていた。確かに長い時間がかかった。けど狂ったようになっていたわけではないよ」
現在のバンドのメンバーは5人。ギターとアルバムのプロダクション&ミックスは、Dan Knowles。ドラムはPeter Dale。キーボード、サンプル、ギターはJoe Hardyで、ベースはGavin Poole。

「最近のシューゲーザーのバンドとの共通点は全く感じない。そうしたバンドと比較されるのはフラストレーションがたまるし、彼等は曲を書くよりディレイ・ペダルに逃げているように思う。My Bloody Valentineだけが僕
にとっての大きな影響源だ。彼等は、退屈な最近のシューゲイザーのバンド達とは違って、Dinosaur JrやHusker Duといった僕にインスピレーションを与えてくれるバンドとの
共通点もあるしね」


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2010-07-18 : Amusement Parks On Fire :
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