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■Emmy The Great | エミー・ザ・グレイト、3月11日発売の新作『セカンド・ラヴ』より「パート・オブ・ミー」を公開!



Emmy The Great - Part of Me







2016.3.11 ON SALE

エミー・ザ・グレイトことエマ・リー・モスのサード・アルバムが完成。
ロンドン、ロサンジェルス、ニューヨーク・・・人生の変遷とともに成長した彼女の3年間の記録『セカンド・ラヴ』、リリース。



EMMY THE GREAT
“SECOND LOVE”

エミー・ザ・グレイト『セカンド・ラヴ』
■品番:OTCD-5355■定価:¥2,300+税■その他:解説/歌詞/対訳付
★日本盤ボーナス・トラック追加収録

【収録曲目】
1. Swimming Pool (feat. Tom Fleming) / スイミング・プール(フィーチャリング・トム・フレミング)
2. Less Than Three / レス・ザン・スリー
3. Algorithm / アルゴリズム
4. Hyperlink / ハイパーリンク
5. Constantly / コンスタントリー
6. Social Halo / ソーシャル・ヘイロー
7. Never Go Home / ネヴァー・ゴー・ホーム
8. Dance w. Me / ダンス・ウィズ・ミー
9. Phoenixes / フェニクシズ
10. Shadowlawns / シャドーローンズ
11. Part of Me / パート・オブ・ミー
12. Lost in You / ロスト・イン・ユー
※他、日本盤ボーナス・トラックを追加収録

●Emmy The Greatはサード・アルバム"Second Love"をリリースする。デビュー・アルバム"First Love"は、ストーリーテリングという点から、彼女のリリカルでエモーショナルな部分に強い印象を残したが、この新作にはまた別の種類の発見がある。"Second Love"で彼女は、より身近で光り輝く人の心をというものを深く掘り下げているのだ。またこのアルバムには、過去の作品から脈々と流れる続ける人としての温かさは維持しながら、新しい時代に頷いたモダンなサウンドも詰まっている。
●オープニング・トラック'Swimming Pool'がアルバム全体のトーンを決定する。アジアでのツアー中に構想がねられ、2012年の夏にノース・ロンドンのスタジオで完成したこの曲は、彼女が3年間追い続けていたサウンドとなった。アルバムのレコーディングは、友達のベッドルームやレンタル・スタジオ、ホテルの部屋等、とても小さなスペースでおこなわれた。また、曲を書いてギターとヴォーカルをレコーディングするという段階からプログラミングとエンジニアリングもおこなう段階へと彼女は進歩した。こうした変化は、彼女の以前の曲の書き方と上手く融合し、サウンドやヴォーカルは螺旋のようなレイヤーを持ちながらも、それぞれの曲のコアな部分はまだ息をしている、という作品のスタイルを作り出した。
●アルバムのプロデュースはDave McCracken(Oh Land、Beyonce)とLudwig Goransson(Haim、Childish Gambino)で、ミックスはNeil Comber(MIA)が手掛けた。また、Tom Fleming(Wild Beasts)、Leo Abrahams(Pulp、Brian Eno)、Simon Oscroft(MXTHER)他がアルバムには参加している。ライナーノーツはライターでブロードキャスターのJon Ronson が手掛けた。
●世界同時発売 / 日本盤ボーナス・トラック追加収録

Emmy The Great - Swimming Pool


【Second Love】
  Emmy The Greatは待望のサード・アルバム"Second Love"をリリースする。デビュー・アルバム"First Love"は、ストーリーテリングという点から、彼女のリリカルでエモーショナルな部分に強い印象を残したが、この新作にはまた別の種類の発見がある。"Second Love"でEmmy The GreatことEmma-Lee Mossは、より身近で光り輝く人の心をというものを深く掘り下げているのだ。またこのアルバムは、過去の作品から脈々と流れる人としての温かさは維持しながら、新しい時代に頷いたモダンなサウンドが詰まった作品でもある。多くのコラボレーターや友達たちの参加も相まって、収録された曲はエモーションと探求に満ちたものとなっている。
  2015年にリリースされたEP"S"からとられたオープニング・トラック'Swimming Pool'がアルバム全体のトーンを決定する。アジアでのツアー中に構想がねられ、2012年の夏にノース・ロンドンのスタジオで完成したこの曲は、まさにEmmaが3年間追い続けていたサウンドとなったのだ。
「次のアルバムはテクノロジーや未来についてのものになる、とずっと考えていたの。だから'Swimming Pool'、'Hyperlink'といったそうしたテーマにそった曲を沢山書いたの。けど、あまりいい感じはしなかった。だから総体的な愛について書くときにだけ、そうしたテーマを使うことにしたの」とEmmaは言う。
実際、'Dance w. Me'の歌詞は、愛の複雑さについてのダークでセンシティヴなものだ。プロデューサーのDave McCrackenとミュージシャンの友達であるBeth Jeans HoughtonとO Karminaが背後でしゃべる中、ロサンジェルスのハウスメイト達の声のサンプリングをバックに、「私と争うことなくあなたは存在することはできない。私は自分の中の敵を愛しているの」とこの曲の中でEmmaは歌っている。
  友達のベッドルームや、レンタル・スタジオ、ホテルの部屋等、とても小さなスペースでレコーディングはおこなわれた。
「クレジットの中に全てのレコーディングをした場所を書かないといけないなら、そこには30人以上の人達の家が書かれるは」とEmmaは語る。"Second Love"に収録されたそれぞれの曲とそのサウンドは、アルバムを作る中での彼女の個人的な発見を反映しながらも、デリケートなバランスの上で全体としてまとまっているのだ。
「2013年、私はロサンジェルスにいた。そこでは変化しながら前進していく世界に対してとても楽観的だったの。けど、時がたつにつれて、そんな楽観は複雑で恐怖なものに変わっていった。当時はとてもポジティヴに思えたテクノロジーやアイデアが、今は同じくらい危険にも感じる」とEmmaは語る。
ロンドンからロサンジェルス、そしてニューヨークに移るEmmaの生活の変遷が彼女に新たな視点をもたらした。
「新しい都市に移る度に私は寡黙で観察力のある人間になるの。家の屋根の上やちょっと変わったロサンジェルスでのパーティーに私はいたことがあるの。そんな時、誰かが私に声をかけてきたの。こうした突然の他人との接触が後で曲になったりもしたの」とEmmaは語る。またアルバムの制作資金の為、Emmaはジャーナリストとしても働いた。King Krule、Dam Funk、Caroline Polachek、Kele Okerereといったアーティストにインタヴューし、GuardianやViceでカルチャーについての執筆もおこなった。そうした経験によって、彼女は音楽の新しい窓を開いたのだ。
「私はレコード(アルバム)はそれを作った時の自分の生活のレコード(記録)であるべきだと常に考えているの。最初の曲である'Swimming Pool'を書いた時からアルバムのファイナル・ミックスまで約3年がたった。その間、想像もつかない形で私の人生は進んでいった。私は三つの都市に暮らして、一人になって、恋もして、友達も作り、新しい生命が私の家族にはやってきたの。他人であるとは何か、そして他人になろうとすることは何か、ということを理解したの」とEmmaは言う。
Emmaは曲を書いてギターとヴォーカルをレコーディングするという段階からプログラミングとエンジニアリングもおこなう段階へと進歩した。こうした変化は、彼女の以前の曲の書き方と上手く融合した。そう、螺旋のようなレイヤーをもったサウンドやヴォーカルの中、それぞれの曲のコアな部分はまだ息をしているのだ。'Algorithm'ではアコースティック・ギターがハーモニーを奏でる中、遠くのサイレンの音やシンセのエコーが鳴り渡る。
「ノイズの中に意味を見つけ出すことね。これはアルバム全体に流れる感覚をカプセル化しているの」とEmmaは言う。
一方、'Constantly'に広がるは悲しみは、落ち込んだ友達の瞳を照らすラップトップのスクリーンと同じくらい明るいクリスタルのようなコーラス・パートに入る前に、最小限の気品とともに溢れ出す。「あなたのアイリスは宇宙なの。あなたのラップトップは光り輝いていて、世界は常に波のようにやってくる、とあなたは言う」とEmmaは歌う。
「'Constantly'はDoretta Lauによる大都市でのミレニアルズ(日常的にインターネットを使いこなし、幼少期からデジタル化された生活に慣れ親しんでいる世代のこと)についての本と、ニューヨークという都市で自分を発見しようと試みる私自身の経験にインスパイアされた曲なの。私はこうしたきらびやかな空事と共に生きている都市について考えていた。そんな都市の中で、我々は皆、そうした空事を捕らえようともがいているの。別に世界は汚くて恐ろしいと言いたいのではないの。特にこれから都市に住もうと考えている若い人たちに対してはね。けど一方で、都市が自分達の未来を持っているかを把握しようともしている」とEmmaは語る。
  我々人類についての絶え間ない反芻や人類の継続性についての持続的で力強い祭礼といった、未来がどのようにして私たちにコネクトしようとしているのか、といったものがEmmy The Greatのアルバム"Second Love"のコアなテーマなのだ。
「これはユートピアなのかディストピアなのか、と私は確かなことは言えない。ただ、何らかの理由で私が言える確かなことが一つだけある。私たちがどんな未来へ向かっていようとも、私たちには音楽と愛が必要なの。"Second Love"はこうした結論に私を導いてくれただけではなく、過去3年の間に私に起こった全て好事の導きとなったの」とEmmaは語る。
  尚、この素晴らしいアルバムと同様に素晴らしい才能のアシストがこのアルバには存在する。アルバムのプロデュースはDave McCracken(Oh Land、Beyonce)とLudwig Goransson(Haim、Childish Gambino)で、ミックスはNeil Comber(MIA)が手掛けた。また、Tom Fleming(Wild Beasts)、Leo Abrahams(Pulp、Brian Eno)、Simon Oscroft(MXTHER)、Henry Kwapis、O Karmina、Du Blonde(aka Beth Jeans Houghton)、Nick Trepka(Speech Debelle)、Fyfe Dangerfield(Guillemots)、Gabriel Bruce、そして彼女の兄弟であるRobin Mossがアルバムには参加している。ライナーノーツはライターでブロードキャスターのJon Ronson が手掛けた。

【Emmy The Great|バイオグラフィー】
エミー・ザ・グレイト(Emmy The Great)はシンガーソングライター、エマ・リー・モス(Emma Lee-Moss)が2006年4月にデビュー・シングルをリリースした時から使っている名前だ。ウィーザー、スマッシング・パンプキンズ、レモンヘッズといったバンドを聴きながら、香港のチャイニーズ・スクールでただ一人の欧米人(エマ・リー・モスは中国とイギリスのハーフ)として育った彼女は、香港返還を機にイギリスへ移り、UKのアンチフォーク・シーンを代表するシンガーソングライターとして注目を浴びるようになった。2009年2月には自身のレーベルClose Harbourからデビュー・アルバム『ファースト・ラヴ(First Love)』をリリース。シングル「ファースト・ラヴ」はiTunes(UK)のシングル・オブ・ザ・ウィークにも選ばれ、スマッシュヒットを記録した。2011年6月にはプロデューサーにギャレス・ジョーンズを迎えたセカンド・アルバム『ヴァーチュー(Virtue)』をClose Harbour/BMGよりリリースし、同年11月にはASHのティム・ウィーラーとのコラボレーション・アルバム『ディス・イズ・クリスマス(This Is Christmas)』をInfectiousよりリリース。その後、ロンドンからロサンジェルスへ移り、2015年1月にはEP『S』をBella Unionよりリリースした。





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2016-02-05 : Emmy The Great :
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