■Jeremy & The Harlequins | ブルックリンの5人組ロックンロール・バンド、ジェレミー・アンド・ザ・ハーレクインズ。 トム・クルーズ主演の映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のサウンドトラックに使用され大きな話題となった前作に続くセカンド・アルバム『イントゥ・ザ・ナイト』、ついにリリース。

2016.9.21 ON SALE
ブルックリンの5人組ロックンロール・バンド、ジェレミー・アンド・ザ・ハーレクインズ。
トム・クルーズ主演の映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のサウンドトラックに使用され大きな話題となった前作に続くセカンド・アルバム『イントゥ・ザ・ナイト』、ついにリリース。

■アーティスト:JEREMY & THE HARLEQUINS(ジェレミー・アンド・ザ・ハーレクインズ)
■タイトル:INTO THE NIGHT(イントゥ・ザ・ナイト)
品番:CD-YEP-2477J [国内流通仕様] / 価格:¥2,200+税
※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
【収録曲目】
1. Into the Night
2. No One Cares
3. Rhythm Don’t Lie
4. For Angels
5. Let Her Run
6. Big Beat
7. Drinkin’ By Myself
8. Critical Condition
9. There’s a Girl
10. Oh Yeah (I Did It Again)
JEREMY & THE HARLEQUINS - "INTO THE NIGHT" [Official Video]
Jeremy & The Harlequinsはブルックリンをベースに活動する1950年代から60年代の音楽に影響を受けたロック・バンドだ。メンバーはJeremy Fury(V)、Craig Bonich(G)、Patrick Meyer(G)、Stevie Fury(Dr)、Bobby Ever(B)の5人で、2015年にデビュー・アルバム『American Dreamer』をリリースしている。同デビュー・アルバムに収録された楽曲「Trip Into The Light」は、トム・クルーズ主演の映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題: Edge of Tomorrow)のサウンドトラックに使用され、大きな話題となった。その後、バンドはYep Roc Recordsと契約。当セカンド・アルバム『Into The Night』を完成させた。『Into The Night』は未来に向きながら過去のロックンロールの魅力を呼び起こしている。それは2016年の携帯電話のカメラのレンズを通して、1950年代から60年代のロックンロールにチャネリングしているような感じだ。アルバムは愛と喪失、悲劇とロマン、夢と現実についての記録で、まるで何十年も知っていたような新しい友達のように、身近に感じながらも新鮮な感覚を呼び起こす10曲が収録されている。
「Jeremy & The Harlequinsはクラシックなロックンロールをまさにリヴァイヴァルさせよ

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