■Chris Staples | クリス・ステイプルズ、9月21日発売の新作『ゴールデン・エイジ』より「Relatively Permanent」を公開。

Chris Staples "Relatively Permanent" (from Golden Age)

2016.9.21 ON SALE
Barsuk Records(Death Cab for Cutie他)契約後初の作品となった前作が大きな話題となったクリス・ステイプルズ。約2年振りとなる4枚目のアルバム『ゴールデン・エイジ』が完成。
■アーティスト:CHRIS STAPLES(クリス・ステイプルズ)
■タイトル:GOLDEN AGE(ゴールデン・エイジ)
品番:CD-BARK-164J [国内流通仕様] / 価格:¥2,200+税
※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
【収録曲目】
1. Relatively Permanent
2. Golden Age
3. Missionary
4. Cheap Shades
5. Full Color Dream
6. Park Bench
7. Always On My Mind
8. Times Square
9. Vacation
10. Hepburn In Summertime
11. Dog Blowing A Clarinet
12. Diary
クリス・ステイプルズはフロリダ出身のシンガーソングライターだ。以前はTwothirtyeightのヴォーカル&ギターとして活躍し、現在、Discover Americaのフロントマンとして活動している。またテレキネシス(Telekinesis)のメンバーとしてギターも担当している。バンドで活動する一方、クリスはソロでの楽曲制作も開始。『Panama』『Burned and Blistered』といったアコースティック・アルバムを制作し、2004年に初めてのコマーシャルなリリースとなるファースト・アルバム『Blackest Hair, Bluest Eyes』を発表。2010年にはセカンド・アルバム『Badlands』をリリースした。その後、クリスはデス・キャブ・フォー・キューティー他のリリースで知られるBarsuk Recordsと契約(Barsuk Recordsは、ナダ・サーフのマシュー・カーズとテレキネシス[マイケル・ベンジャミン・ラーナー]の強い推薦もあり、クリスと契約をした)。2014年にはサード・アルバム『American Soft』をリリースした。当『Golden Age』は自身4枚目のアルバムとなる。