■The Mountain Goats、Superchunk他 | ザ・マウンテン・ゴーツ、スーパーチャンク他、マージ・レコーズ(Merge Records)のカタログ10タイトルを国内流通仕様で取り扱い開始。

2017.2.2 ON SALE

■アーティスト:SUPERCHUNK(スーパーチャンク)
■タイトル:INDOOR LIVING(インドア・リヴィング)
■品番: MRG129CDJ [国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,300+税
■結成から20年以上に渡り愛され続けるノースカロライナ州チャペルヒルのインディ・バンド、スーパーチャンク。自ら運営するマージ・レコーズも名門インディ・レーベルにまで成長。USインディを語る上では外すことができない彼らの1997年発表の6枚目のアルバム。バンドとの共同プロデューサーはジョン・プリメール(ミート・パペッツ、スクイレル・ナット・ジッパーズ他)。
■収録曲目:
1. Unbelievable Things
2. Burn Last Sunday
3. Marquee
4. Watery Hands
5. Nu Bruises
6. Every Single Instinct
7. Song for Marion Brown
8. The Popular Music
9. Under Our Feet
10. European Medicine
11. Martinis on the Roof
【Superchunk(スーパーチャンク)】
Superchunkは1989年、ノースカロライナ州チャペルヒルで結成された。メンバーはMac McCaughan(g, vo)、Jim Wilbur(g)、Jon Wurster(dr)、Laura Balance(b)の4人。同時に、バンドのシングル等をリリースする為、Laura BalanceとMac McCaughan によってMerge Recordsも設立された。1990年、SPINやPitchforkで90年代のベストシングルにも選出される「Slack Motherfucker」他を収録したデビュー・アルバム『Superchunk』を、Matador Recordsよりリリース。1991年にはSteve Albiniのレコーディングによるセカンド・アルバム『No Pocky for Kitty』をリリース。1992年には、Merge Recordsとしては初のフルレングスの作品となる過去にリリースした7インチやEPをコンパイルしたアルバム、『Tossing Seeds (Singles 89–91)』をリリース。そして、1993年には、Matador Recordsからは最後のリリースとなるサード・アルバム『On the Mouth』をリリースし、1994年には、Merge Recordsからは初となるスタジオ・アルバム『Foolish』をリリースした。その後も、『Here's Where the Strings Come In』(1995年)、『Indoor Living』(1997年)、『Come Pick Me Up』(1999年)、『Here's to Shutting Up』(2001年)とリリースを続け、2010年には、前作からは約9年振りとなる9枚目のアルバム『Majesty Shredding』をリリース。バンドの健在ぶりを証明し、2013年には10枚目のアルバム『I Hate Music』をリリースした。
2017.2.2 ON SALE

■アーティスト:SUPERCHUNK(スーパーチャンク)
■タイトル:COME PICK ME UP(カム・ピック・ミー・アップ)
■品番: MRG163CDJ [国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,300+税
■結成から20年以上に渡り愛され続けるノースカロライナ州チャペルヒルのインディ・バンド、スーパーチャンク。自ら運営するマージ・レコーズも名門インディ・レーベルにまで成長。USインディを語る上では外すことができない彼らの1999年発表の7枚目のアルバム。バンドとの共同プロデューサーはジム・オルーク。
■収録曲目:
1. So Convinced
2. Hello Hawk
3. Cursed Mirror
4. 1000 Pounds
5. Good Dreams
6. Low Branches
7. Pink Clouds
8. Smarter Hearts
9. Honey Bee
10. June Showers
11. Pulled Muscle
12. Tiny Bombs
13. You Can Always Count On Me (In The Worst Way)
【Superchunk(スーパーチャンク)】
Superchunkは1989年、ノースカロライナ州チャペルヒルで結成された。メンバーはMac McCaughan(g, vo)、Jim Wilbur(g)、Jon Wurster(dr)、Laura Balance(b)の4人。同時に、バンドのシングル等をリリースする為、Laura BalanceとMac McCaughan によってMerge Recordsも設立された。1990年、SPINやPitchforkで90年代のベストシングルにも選出される「Slack Motherfucker」他を収録したデビュー・アルバム『Superchunk』を、Matador Recordsよりリリース。1991年にはSteve Albiniのレコーディングによるセカンド・アルバム『No Pocky for Kitty』をリリース。1992年には、Merge Recordsとしては初のフルレングスの作品となる過去にリリースした7インチやEPをコンパイルしたアルバム、『Tossing Seeds (Singles 89–91)』をリリース。そして、1993年には、Matador Recordsからは最後のリリースとなるサード・アルバム『On the Mouth』をリリースし、1994年には、Merge Recordsからは初となるスタジオ・アルバム『Foolish』をリリースした。その後も、『Here's Where the Strings Come In』(1995年)、『Indoor Living』(1997年)、『Come Pick Me Up』(1999年)、『Here's to Shutting Up』(2001年)とリリースを続け、2010年には、前作からは約9年振りとなる9枚目のアルバム『Majesty Shredding』をリリース。バンドの健在ぶりを証明し、2013年には10枚目のアルバム『I Hate Music』をリリースした。
2017.2.2 ON SALE

■アーティスト:SUPERCHUNK(スーパーチャンク)
■タイトル:NO POCKY FOR KITTY(ノー・ポッキー・フォー・キティ)
■品番: MRG165CDJ[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,300+税
■結成から20年以上に渡り愛され続けるノースカロライナ州チャペルヒルのインディ・バンド、スーパーチャンク。自ら運営するマージ・レコーズも名門インディ・レーベルにまで成長。USインディを語る上では外すことができない彼らの1991年発表のセカンド・アルバム。エンジニアはスティーヴ・アルビニ。
■収録曲目:
1. Skip Steps 1 & 3
2. Seed Toss
3. Cast Iron
4. Tower
5. Punch Me Harder
6. Sprung A Leak
7. 30 Xtra
8. Tie A Rope To The Back Of The Bus
9. Press
10. Sidewalk
11. Creek
12. Throwing Things
【Superchunk(スーパーチャンク)】
Superchunkは1989年、ノースカロライナ州チャペルヒルで結成された。メンバーはMac McCaughan(g, vo)、Jim Wilbur(g)、Jon Wurster(dr)、Laura Balance(b)の4人。同時に、バンドのシングル等をリリースする為、Laura BalanceとMac McCaughan によってMerge Recordsも設立された。1990年、SPINやPitchforkで90年代のベストシングルにも選出される「Slack Motherfucker」他を収録したデビュー・アルバム『Superchunk』を、Matador Recordsよりリリース。1991年にはSteve Albiniのレコーディングによるセカンド・アルバム『No Pocky for Kitty』をリリース。1992年には、Merge Recordsとしては初のフルレングスの作品となる過去にリリースした7インチやEPをコンパイルしたアルバム、『Tossing Seeds (Singles 89–91)』をリリース。そして、1993年には、Matador Recordsからは最後のリリースとなるサード・アルバム『On the Mouth』をリリースし、1994年には、Merge Recordsからは初となるスタジオ・アルバム『Foolish』をリリースした。その後も、『Here's Where the Strings Come In』(1995年)、『Indoor Living』(1997年)、『Come Pick Me Up』(1999年)、『Here's to Shutting Up』(2001年)とリリースを続け、2010年には、前作からは約9年振りとなる9枚目のアルバム『Majesty Shredding』をリリース。バンドの健在ぶりを証明し、2013年には10枚目のアルバム『I Hate Music』をリリースした。
2017.2.2 ON SALE

■アーティスト:SUPERCHUNK(スーパーチャンク)
■タイトル:ON THE MOUTH(オン・ザ・マウス)
■品番: MRG170CDJ[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,300+税
■結成から20年以上に渡り愛され続けるノースカロライナ州チャペルヒルのインディ・バンド、スーパーチャンク。自ら運営するマージ・レコーズも名門インディ・レーベルにまで成長。USインディを語る上では外すことができない彼らの1993年発表のサード・アルバム。ジミー・イート・ワールドもカバーした「Precision Auto」他を収録。
■収録曲目:
1. Precision Auto
2. From The Curve
3. For Tension
4. Mower
5. Package Thief
6. Swallow That
7. I Guess I Remembered It Wrong
8. New Low
9. Untied
10. The Question Is How Fast
11. Trash Heap
12. Flawless
13. The Only Piece That You Get
【Superchunk(スーパーチャンク)】
Superchunkは1989年、ノースカロライナ州チャペルヒルで結成された。メンバーはMac McCaughan(g, vo)、Jim Wilbur(g)、Jon Wurster(dr)、Laura Balance(b)の4人。同時に、バンドのシングル等をリリースする為、Laura BalanceとMac McCaughan によってMerge Recordsも設立された。1990年、SPINやPitchforkで90年代のベストシングルにも選出される「Slack Motherfucker」他を収録したデビュー・アルバム『Superchunk』を、Matador Recordsよりリリース。1991年にはSteve Albiniのレコーディングによるセカンド・アルバム『No Pocky for Kitty』をリリース。1992年には、Merge Recordsとしては初のフルレングスの作品となる過去にリリースした7インチやEPをコンパイルしたアルバム、『Tossing Seeds (Singles 89–91)』をリリース。そして、1993年には、Matador Recordsからは最後のリリースとなるサード・アルバム『On the Mouth』をリリースし、1994年には、Merge Recordsからは初となるスタジオ・アルバム『Foolish』をリリースした。その後も、『Here's Where the Strings Come In』(1995年)、『Indoor Living』(1997年)、『Come Pick Me Up』(1999年)、『Here's to Shutting Up』(2001年)とリリースを続け、2010年には、前作からは約9年振りとなる9枚目のアルバム『Majesty Shredding』をリリース。バンドの健在ぶりを証明し、2013年には10枚目のアルバム『I Hate Music』をリリースした。
2017.2.2 ON SALE

■アーティスト:SUPERCHUNK(スーパーチャンク)
■タイトル:MAJESTY SHREDDING(マジェスティ・シュレッディング)
■品番:MRG380CDJ[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,000+税
■結成から20年以上に渡り愛され続けるノースカロライナ州チャペルヒルのインディ・バンド、スーパーチャンク。自ら運営するマージ・レコーズも名門インディ・レーベルにまで成長。USインディを語る上では外すことができない彼らの2010年発表の9枚目のアルバム。前作から9年振りのリリースでメディアも大絶賛。チャート的な成功もおさめた。
■収録曲目:
1. Digging For Something
2. My Gap Feels Weird
3. Rosemarie
4. Crossed Wires
5. Slow Drip
6. Fractures In Plaster
7. Learned To Surf
8. Winter Games
9. Rope Light
10. Hot Tubes
11. Everything At Once
【Superchunk(スーパーチャンク)】
Superchunkは1989年、ノースカロライナ州チャペルヒルで結成された。メンバーはMac McCaughan(g, vo)、Jim Wilbur(g)、Jon Wurster(dr)、Laura Balance(b)の4人。同時に、バンドのシングル等をリリースする為、Laura BalanceとMac McCaughan によってMerge Recordsも設立された。1990年、SPINやPitchforkで90年代のベストシングルにも選出される「Slack Motherfucker」他を収録したデビュー・アルバム『Superchunk』を、Matador Recordsよりリリース。1991年にはSteve Albiniのレコーディングによるセカンド・アルバム『No Pocky for Kitty』をリリース。1992年には、Merge Recordsとしては初のフルレングスの作品となる過去にリリースした7インチやEPをコンパイルしたアルバム、『Tossing Seeds (Singles 89–91)』をリリース。そして、1993年には、Matador Recordsからは最後のリリースとなるサード・アルバム『On the Mouth』をリリースし、1994年には、Merge Recordsからは初となるスタジオ・アルバム『Foolish』をリリースした。その後も、『Here's Where the Strings Come In』(1995年)、『Indoor Living』(1997年)、『Come Pick Me Up』(1999年)、『Here's to Shutting Up』(2001年)とリリースを続け、2010年には、前作からは約9年振りとなる9枚目のアルバム『Majesty Shredding』をリリース。バンドの健在ぶりを証明し、2013年には10枚目のアルバム『I Hate Music』をリリースした。
2017.2.2 ON SALE

■アーティスト:SUPERCHUNK(スーパーチャンク)
■タイトル:I HATE MUSIC(アイ・ヘイト・ミュージック)
■品番:MRG480CDJ[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,000+税
■結成から20年以上に渡り愛され続けるノースカロライナ州チャペルヒルのインディ・バンド、スーパーチャンク。自ら運営するマージ・レコーズも名門インディ・レーベルにまで成長。USインディを語る上では外すことができない彼らの2013年発表の10枚目のアルバム。人生、生活、人々、そして音楽に対しての愛を歌ったアルバム。
■収録曲目:
1. Overflows
2. Me & You & Jackie Mittoo
3. Void
4. Staying Home
5. Low F
6. Trees Of Barcelona
7. Breaking Down
8. Out Of The Sun
9. Your Theme
10. FOH
11. What Can We Do
【Superchunk(スーパーチャンク)】
Superchunkは1989年、ノースカロライナ州チャペルヒルで結成された。メンバーはMac McCaughan(g, vo)、Jim Wilbur(g)、Jon Wurster(dr)、Laura Balance(b)の4人。同時に、バンドのシングル等をリリースする為、Laura BalanceとMac McCaughan によってMerge Recordsも設立された。1990年、SPINやPitchforkで90年代のベストシングルにも選出される「Slack Motherfucker」他を収録したデビュー・アルバム『Superchunk』を、Matador Recordsよりリリース。1991年にはSteve Albiniのレコーディングによるセカンド・アルバム『No Pocky for Kitty』をリリース。1992年には、Merge Recordsとしては初のフルレングスの作品となる過去にリリースした7インチやEPをコンパイルしたアルバム、『Tossing Seeds (Singles 89–91)』をリリース。そして、1993年には、Matador Recordsからは最後のリリースとなるサード・アルバム『On the Mouth』をリリースし、1994年には、Merge Recordsからは初となるスタジオ・アルバム『Foolish』をリリースした。その後も、『Here's Where the Strings Come In』(1995年)、『Indoor Living』(1997年)、『Come Pick Me Up』(1999年)、『Here's to Shutting Up』(2001年)とリリースを続け、2010年には、前作からは約9年振りとなる9枚目のアルバム『Majesty Shredding』をリリース。バンドの健在ぶりを証明し、2013年には10枚目のアルバム『I Hate Music』をリリースした。
2017.2.2 ON SALE

■アーティスト:TELEKINESIS(テレキネシス)
■タイトル:AD INFINITUM(アド・インフィナイタム)
■品番: MRG544CDJ[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,000+税
■シアトルを拠点に活動するマイク・ラーナーのソロ・プロジェクト、テレキネシス。彼が2015年にマージよりリリースした通算4枚目となるアルバム『アド・インフィナイタム』。
■収録曲目:
1. Falling (In Dreams)
2. Sylvia
3. In A Future World
4. Courtesy Phone
5. Sleep In
6. Edgewood
7. It's Not Yr Fault
8. Farmers Road
9. Ad Infinitum Pt. 1
10. Ad Infinitum Pt. 2
【Telekinesis(テレキネシス)】
Telekinesisはシアトルをベースに活動するMichael Benjamin Lernerのソロ・プロジェクトだ。2008年より活動を開始。2009年の初期にはMerge Recordsと契約し、同年4月にはChris Walla(Death Cab For Cutie)のプロデュースによるデビュー・アルバム、『Telekinesis!』をリリースした。その後、2011年にはセカンド・アルバム『12 Desperate Straight Lines』、2013年にはサード・アルバム『Dormarion』 をリリース。2015年の9月には4枚目となる当アルバム『Ad Infinitum』をリリースした。
2017.2.2 ON SALE

■アーティスト:THE CLEAN(ザ・クリーン)
■タイトル:ANTHOLOGY(アンソロジー)
■品番: MRG220CDJ[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,500+税 (2CD)
■ぺイヴメントやヨ・ラ・テンゴも影響を受けたと公言するニュージーランドの伝説的ガレージ・ロック・バンド、ザ・クリーン。彼らの代表曲からレア音源までをコンパイルした2枚組アンソロジー・アルバム。
■収録曲目:
(DISC1)
1. Tally Ho
2. Platypus
3. Billy Two
4. Thumbs Off
5. Anything Could Happen
6. Sad Eyed Lady
7. Point That Thing Somewhere Else
8. Fish
9. Flowers
10. Side On
11. Slug Song
12. Beatnik
13. End Of My Dream
14.On Again/Off Again
15. At The Bottom
16. Getting Older
17. Scrap Music
18. Whatever I Do It's Right
19. Two Fat Sisters (Live)
20. Oddity
21. Quickstep (Live)
22. At The Bottom (Alternate Version)
(DISC2)
1. Drawing To A Hole
2. I Wait Around
3. The Blue
4. Someone
5. Big Soft Punch
6. Diamond Shine
7. Big Cat
8. Outside The Cage
9. Safe In The Rain
10. Secret Place
11. Do Your Thing
12. Linger Longer
13. Too Much Violence
14. Trapped In Amber
15. Psychedelic Ranger
16. Late Last Night
17. Ludwig
18. Wipe Me, Im Lucky
19. Franz Kafka At The Zoo
20. Clutch
21. Balkans
22. Indigo Blue
23. Chumpy
24. Twist Top
【The Clean(ザ・クリーン)】
The Cleanは1978年にニュージーランドで結成された。後世に大きな影響を与えたニュージーランドのレーベル、Flying Nun Recordsのバンドの中でも最も影響力のあったバンドで、PavementやYo La Tengoも彼らからの影響を語っている。『Vehicle』(1990年)、『Modern Rock』(1994年)、『Unknown Country』(1996年)、『Getaway』(2001年)、『Mister Pop』(2009年)とアルバムのリリースを続け、現在も活動している。当『Anthology』は『Vehicle』から『Unknown Country』までのバンドの代表曲から、今では入手困難となったレア音源までをも収録した2枚組のコンピレーションだ。
2017.2.2 ON SALE

■アーティスト:THE LOVE LANGUAGE(ザ・ラヴ・ランゲージ)
■タイトル:RUBY RED(ルビー・レッド)
■品番:MRG436CDJ[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,000+税
■スチュアート・マクラム率いるノースカロライナのローファイ・ポップ・バンド、ラヴ・ランゲージ。BJバートン(ハー・マー・スーパースター、ザ・ローズバッズ他)のプロデュースによるサード・アルバム。(2013年作品)
■収録曲目:
1. Calm Down
2. Kids
3. Hi Life
4. First Shot
5. Golden Age
6. For Izzy
7. Faithbreaker
8. On Our Heels
9. Knots
10. Pilot Light
【THE LOVE LANGUAGE(ザ・ラヴ・ランゲージ)】
2008年にStuart McLambを中心に米ノースカロライナで結成されたローファイ・ポップ・バンド。2009年にデビュー・アルバム『The Love Language』をBladen County Recordsよりリリース。Stuart McLambほぼ一人で制作されたこのアルバムを、SPINをはじめとした各メディアは絶賛。結果、Stuart McLambはメンバーを迎え入れ、ライヴ活動も開始するようになる。その後、The Love LanguageはMerge Recordsと契約。2010年にセカンド・アルバム『Libraries』をリリースした。前作とは違い、『Libraries』はThe RosebudsやHar Mar Superstarを手掛けるBJ Burtonがプロデュース。そのサウンドは更に進化することになった。2013年にはサード・アルバム『Ruby Red』をリリース。再びBJ Burtonが手掛けた当アルバムは、20人以上のミュージシャンを使い、ギター、ピアノ、ストリングス、パーカッションなど多くの楽器が使われた豪華な内容の作品となった。
2017.2.2 ON SALE

■アーティスト:THE MOUNTAIN GOATS(ザ・マウンテン・ゴーツ)
■タイトル:ALL HAIL WEST TEXAS(オール・ヘイル・ウェスト・テキサス)
■品番:MRG481CDJ[国内流通仕様] ※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,000+税
■ローリング・ストーン誌が「2000年代のアメリカが誇る最も優れた作詞家の一人」と称するSSW、ジョン・ダーニエルによるインディーフォーク・バンド、ザ・マウンテン・ゴーツ。彼らが2002年にリリースした6枚目のアルバム『オール・ヘイル・ウェスト・テキサス』にボーナス・トラックを7曲追加し、リマスターをしたリイシュー盤。
■収録曲目:
1. The Best Ever Death Metal Band In Denton
2. Fall Of The Star High School Running Back
3. Color In Your Cheeks
4. Jenny
5. Fault Lines
6. Balance
7. Pink And Blue
8. Riches And Wonders
9. The Mess Inside
10. Jeff Davis County Blues
11. Distant Stations
12. Blues In Dallas
13. Source Decay
14. Absolute Lithops Effect
15. Hardpan Song*
16. Answering The Phone*
17. Indonesia*
18. Midland*
19. Jenny (Alt. Take)*
20. Tape Travel Is Lonely*
21. Waco*
*Bonus Tracks
【The Mountain Goats(ザ・マウンテン・ゴーツ)】
The Mountain Goatsはシンガーソングライター、John Darnielleによって1991年にカリフォルニアで結成されたインディーフォーク・バンドだ。何年もの間、John Darnielleが中心となって活動をしてきたが、ベースのPeter Hughesと、Superchunkのドラマー、Jon Wursterが今ではメンバーとして固定され、活動をともにしている。カセット等でリリースをおこなった後、1994年に初のスタジオ・アルバム『Zopilote Machine』をリリース。2002年の7枚目のアルバム『Tallahassee』より4ADに移籍。その後、13枚目のアルバム『All Eternals Deck』からは、Merge Recordsへ移籍。この作品から、USチャートのトップ100以内にアルバムがランクインするようになり、人気を固め、2012年の『Transcendental Youth』、2015年の『Beat the Champ』とリリースを続けている。尚、2014年にJohn Darnielleは処女小説『Wolf In White Van』を発表。全米図書賞にノミネートされている。

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2016-11-23 :
Merge Records :
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