■Loungedelic | シネマティック・ミュージック、テクス・メクス、スペース・ロックをミックスしたサウンドを鳴らすロンドンのジャム・バンド、ラウンジデリック。ガウディのプロデュースによるデビュー・アルバム『ホース・ライディング・トゥ・ジュピター』が完成。

2017.4.5 ON SALE
シネマティック・ミュージック、テクス・メクス、スペース・ロックをミックスしたサウンドを鳴らすロンドンのジャム・バンド、ラウンジデリック。ガウディのプロデュースによるデビュー・アルバム『ホース・ライディング・トゥ・ジュピター』が完成。

■アーティスト:LOUNGEDELIC(ラウンジデリック)
■タイトル:HORSE RIDING TO JUPITER(ホース・ライディング・トゥ・ジュピター)
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■品番: GQM062J [国内流通仕様]※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,100+税
■収録曲目:
1. Horse Riding to Jupiter
2. A New Sphere
3. Sushi Euporie
4. Waiting
5. Down by Right
6. Tropical Dark Café
7. Mud Cutters
8. Ludere
Loungedelic "Horse Riding to Jupiter" (Minimix)
Loungedelicは、ロンドンをベースに活動するインストゥルメンタルのジャム・バンドだ。バンドの中心人物はギタリストのPippo de Palmaで、シネマティック・ミュージック、テクス・メクス(アメリカ南部のメキシコ系音楽)、スペース・ロックをミックスしたサウンドを鳴らす。Pippo de Palmaはイタリアのバンド、Alixの元メンバーで、Alixはイギリスでおこなわれたオール・トゥモローズ・パーティーズでもプレイ。ラスト・アルバムは、Steve Albiniによってプロデュースされた。Loungedelicは、Pippo de Palmaがベース・プレイヤーでプロデューサーのTiago Dias、ドラマーでプロデューサーのNikolaj Bjerre、そしてヴィジュアル・アーティストのStefano Terranova(aka Telenova)に出会ったことから始まった。そして、2014年、バンドはプロデューサーのGAUDI(レゲエ、ダブをベースにしたダンスミュージックを鳴らす人気ミュージシャン/プロデューサー。世界中のダンスフリークから支持される)との活動開始。当デビュー・アルバム『Horse Riding To Jupiter』を完成させた。

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2017-02-21 :
Proper Music Distribution :
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