■Childhood | チャイルドフッドのセカンド・アルバム『ユニヴァーサル・ハイ』、好評発売中。プロデュースはベン・アレン(ナールズ・バークレイ、アニマル・コレクティヴ、ベル・アンド・セバスチャン他)。



「最初のアルバムの大部分は、僕らが大学時代に書いたものなんだ。2012年に大学を卒業した後、それをレコーディングしたのは2014年。だから『Lacuna』のツアーを行っていた頃には、僕はかなり違った音楽を聴くようになっていたんだよ」と語るのは、フロントマンのベン・ロマンス=ホップクラフト(Ben Romans-Hopcraft)だ。彼はビデオの構想についての話し合いを途中で抜け出し、ソーホーでピールを一杯やっている。「僕がよく聴いていたのは80年代もの、特に主流派ではないソウルを沢山聴いていて、それをサイケデリックなバンドだとか、ザ・ブラックバーズ(The Blackbyrds)とかの曲と結びつけていたんだ。MFドゥームやQティップ(Q Tip)にも夢中になって、それが昔の色々なソウル・アーティストを知る足掛かりとなったんだよ。サンプリングのネタ元を見つけたり、ブラック・アイヴォリー(Black Ivory)の曲と出会ったりね。そこに完全にハマってしまったわけさ」

前作『Lacuna』の収録曲の多くは、ベンがギタリスト兼ヴォーカリストのレオ・ドブセン(Leo Dobsen)とノッティンガム大学時代に共作したものだったが、彼は今回、大のソウル 好きである母親が暮らすロンドン南部の実家に戻り、そこに独りで閉じこもって、バンドの次なる出方について構想を練った。後に『Universal High』となるもののヴィジョンがまとまり始めてきた頃、彼は母親のレコード・コレクションが文字通り、このプロセスに浸透していることに気づいたのである。

「僕の母は熱狂的なソウル・ファンなんだけど、そのうちそれが僕の部屋に染み込んで来たんだよ。実際、母のラジオは、僕の部屋のドアのすぐ隣に置いてあるんだ。最後の方には、母もそれに気づいていたよ。母はジョーンズ・ガールズを聴いていたんだけど、その10分後には、それが僕の・・・・・・

※解説より

T渋谷_CHILDHOOD






2017.7.19 ON SALE [日本先行発売]

ベン・ロマンス・ホップクラフト率いるチャイルドフッドの新作が遂に完成。70年代ソウルの影響下で作られたベン・アレン(ナールズ・バークレイ、アニマル・コレクティヴ、ベル・アンド・セバスチャン他)のプロデュースによるセカンド・アルバム『ユニヴァーサル・ハイ』、リリース。


■アーティスト:CHILDHOOD(チャイルドフッド)
■タイトル:UNIVERSAL HIGH(ユニヴァーサル・ハイ)
■品番:OTCD-6132
■定価:¥2,300+税
■その他:解説/歌詞/対訳付|日本盤ボーナス・トラック2曲収録|日本先行発売
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. A.M.D. / A.M.D.
2. Californian Light / カリフォルニアン・ライト
3. Cameo / カメオ
4. Too Old For My Tears / トゥー・オールド・フォー・マイ・ティアーズ
5. Melody Says / メロディ・セイズ
6. Universal High / ユニヴァーサル・ハイ
7. Understanding / アンダースタンディング
8. Don’t Have Me Back / ドント・ハヴ・ミー・バック
9. Nothing Ever Seems Right / ナッシング・エヴァー・シームズ・ライト
10. Monitor / モニター
11. Sugar Fight / シュガー・ファイト*
12. I'm On Show / アイム・オン・ショウ*
*日本盤ボーナス・トラック


Childhood - Californian Light


●Childhoodは待望のセカンド・アルバム『Universal High』を7月21日にMarathon Artists(Shock Machine、Courtney Barnett、Jagwar Ma他)よりリリースする。
●アルバムはアトランタのメイズ・スタジオで2016年の夏に一ヶ月をかけてレコーディングされた。プロデュースはあのBen H Allen III(Gnarls Barkley、Animal Collective、Belle and Sebastian、Washed Out、Deerhunter他)で、バンドのリングリーダー(首謀者)であるBen Romans-Hopscraftとのクリエイティヴなパートナーシップのもと、アルバムは制作された。『Universal High』はバンドがデビュー作で鳴らしたサイケデリック・インディから大きく飛躍。The Isley Brothers、Curtis Mayfield、Shuggie Otisといった70年代ソウルの影響を強く感じさせる内容となった。Fat White FamilyのSaul Aamczeskiによるバンド、WarmduscherやInsecure Menなどで、Sean Lennonらとプレイするなど、様々なコラボレーションの影響下、Ben Romans-Hopcraftはファースト・アルバム以来、そのスタイルを変化させてきた。
「『Universal High』はバンドとしての僕らに多くのことを提示している。このアルバムによって、初期の頃の音楽への興味を再検討しながら、音楽的かつ精神的な変化をとげたんだ。ソウル・ミュージック、クラシック・ポップなど、あらゆる形のグルーヴに生活の中では囲まれているんだけど、そうした影響が僕らが書いた新しい曲の中には表れたんだよ」とBen Romans-Hopcraftは語る。
アルバムからのファースト・シングルは「Californian Light」。当曲のPVのディレクターはGeorgio Barberで、自分が育ったサウス・ロンドンを歩くBen Romans-Hopcraftの子供時代(チャイルドフット)のステップをトレーシングしたような内容となっている。
日本盤ボーナス・トラック2曲収録|日本先行発売

【Childhood/チャイルドフッド】
サウス・ロンドン出身のBen Romans-Hopcraftが、ノッティンガム大学の学生時代の2010年にバンドを結成。インターネットに上げた数曲のデモで注目を浴びるようになる。地元を中心にライブ活動を開始し、Marathon Artists(Shock Machine、Courtney Barnett、Jagwar Ma他)と契約。「Blue Velvet」(2012年)、「Solemn Skies」(2013年)と2枚のシングルを経て、2014年にはDan Careyのプロデュースによるデビュー・アルバム『Lacuna』をリリース。同年にはSUMMER SONIC、JAPAN JAMにも出演している。




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2017-07-25 : Childhood :
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