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■Thousand Eyes | 各店舗、オリジナル特典決定。ニュー・アルバム『DAY OF SALVATION』、2/21日、リリース。



各店舗、オリジナル特典決定。
ニュー・アルバム『DAY OF SALVATION』、2/21日、リリース。

【ディスクユニオン・オリジナル特典】
・CD-R
【HMV・オリジナル特典】
・ステッカー
【タワーレコード・オリジナル特典】
・クリアファイル













2018.2.21 ON SALE

自らの新レーベルを立ち上げ、THOUSAND EYESが最高傑作アルバムを携え降臨!
現在の日本のヘヴィ・メタル・シーンを代表する猛者達が集い、悲壮感溢れる泣きのメロディと激情のヴォーカル、恐ろしいほどの演奏力が見事に融合した2枚の作品で日本のメタルシーンに大きな衝撃を与えたTHOUSAND EYES。今や日本のヘヴィ・メタル・シーン全体の未来を担う存在となった彼らが、2年6ヶ月ぶりに降臨!自らのレーベル「Bloody Empire」を立ち上げ、待望のサードアルバムをリリースする。絶望と慟哭のメロディはさらに深みを増し、多様性を身に着けたギターリフとリズムセクション、これまで以上にエクストリームさを主張しながらもスケール感を増した楽曲。そして激しく疾走するサウンドの随所に挿まれる隅々まで磨き上げられた必殺のツイン・リード。まさにTHOUSAND EYESの集大成であり最高傑作と呼ぶに相応しい作品に仕上がった。新レーベルを立ち上げ、自由な活動拠点を手に入れた彼らの2018年は、まさに期待しかない。


■アーティスト:THOUSAND EYES (サウザンド・アイズ)
■タイトル:DAY OF SALVATION(デイ・オブ・サルヴェイション)
■レーベル:BLOODY EMPIRE
■レーベル・サービス(発売/販売元 ):ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:OTCD-6333(通常盤/CD)| OTCD-6331/32(初回限定盤/CD+DVD)
■価格:¥2,600+税(通常盤/CD)| ¥3,600+税(初回限定盤/CD+DVD)
■その他:解説/歌詞/対訳付
■収録曲目:
(CD)
1. Dawn Of Despair
2. Day Of Salvation
3. Dead Again
4. Lost Forever
5. Cold Blood
6. Death Illusion
7. Final Reign
8. Astral Skies
9. Dread My Brain
10. Rampage Tyrant
11. Devastated Moment
(DVD)
1. Bloody Empire
2. Last Rebellion
3. Dead Night, Moonlight
4. Cardinal Sin
5. Eternal Flame
6. Black Sun
7. Bleeding Insanity
8. Leaving From Figment
9. Endless Nightmare
10. Dead Sorrow Of Me
11. Mirror Knight
12. One Thousand Eyes

THOUSAND EYES - Dawn Of Despair(instrumental) OFFICIAL VIDEO


初回限定盤DVD内容
The Official Bootleg; Days of“BLOODY NIGHTMARE”

初回限定盤には、2016年8月に渋谷サイクロンで行われた『Endless Nightmare』ライブの模様と、2017年7月に渋谷クラブエイジアで行われたバンド活動5周年記念ライブの模様がオフィシャルブートレッグとしてそれぞれ収録される。本邦初公開となるこれらの映像は、これまでTHOUSAND EYESが発表してきた代表曲を網羅した充実した内容となっており、日本のメタルシーンを先導する5人の精鋭達が繰り広げる圧倒的なライブパフォーマンスと、モッシュや大合唱が巻き起こる熱狂的なオーディエンスの盛り上がりが記録された迫真の超貴重映像は、THOUSAND EYESというバンドが音源だけでなくライブパフォーマンスも超一流であることを証明する、全メタルファン必見のDVDとなる。

TRACK LIST:
01. Bloody Empire
02. Last Rebellion
03. Dead Night, Moonlight
04. Cardinal Sin
05. Eternal Flame
06. Black Sun
@Shibuya Club Asia 2017.07.08 
07. Bleeding Insanity
08. Leaving From Figment
09. Endless Nightmare
10. Dead Sorrow Of Me
11. Mirror Knight
12. One Thousand Eyes
@Shibuya Cyclone 2016.08.13

【THOUSAND EYES Profile】
 メロディック・デス・メタル・バンド、THOUSAND EYESは、2011年10月、国内のメタルシーンで数々のバンドに在籍し、腕に磨きをかけていたギタリストKOUTAと、インディーズのデスラッシュ・バンド界隈で頭角を現していたヴォーカリスト、DOUGENの2人が再会することによって誕生した。当初はプロジェクトとして活動をスタートした彼らだが、KOUTAは自らの理想とする音楽を体現していくにあたり、バンドという形態を選択。デモ音源を制作しながら納得のいくメンバー探しを開始した2人は、国内エクストリーム・メタル界を代表するYOUTHQUAKE(現在は解散)の中心人物であり、現在では屍忌蛇率いるVOLCANOでも活躍する国内屈指のベーシスト、AKIRAを迎え入れ、2012年にバンド名を正式にTHOUSAND EYESと決定する。同時期に国内メロディック・スピード・メタル・バンドの若手ドラマーJUHKI(2015年脱退)と、TEARS OF TRAGEDYのギタリストTORUを迎え入れ、バンドとしての体制を整えたTHOUSAND EYESは、2012年半ばにデモの制作に着手、ファースト・アルバムに向けた準備に入る。
 各メンバーの活動状況に合わせながら、納得のいくまでじっくりとレコーディングされた楽曲は、国産エクストリーム・メタルのパイオニア、METAL SAFARIのギタリストでありエンジニアとしても高い実力を誇るHiroの手によりミックスとマスタリングが行われて完成する。理想的なツイン・リードにより展開される泣きのギター、鉄壁のリズム隊、高い表現力を誇る激情のヴォーカルが一体となって押し寄せる慟哭のサウンドが満載のデビュー・アルバム「Bloody Empire」は、2013年3月にリリースされ、各方面で高い評価を得る。同年4月からは、東名阪に加え仙台をサーキットするリリース・ツアーを敢行。バンドにとって初ライヴとなる東京公演は見事ソールドアウトとなった。その後、ドラマーにUNDEAD CORPORATIONやUNLUCKY MORPHEUSなどでも活躍するFUMIYAを迎えると、2013年11月には『JAPANESE ASSAULT FEST』に出演、GIRLSCHOOL, VEKTOR, AIR RAIDら海外の強豪を迎え撃つ。優れた楽曲とそれを高い次元で再現するライヴパフォーマンスは各地で話題を呼び、バンドは読者投票による専門誌の2013年度ブライテスト・ホープ部門において第5位を獲得した。
2014年に入り、DOUGENの喉のトラブルにより活動できない期間を迎えるものの、バンドは新作に向けた曲作りを継続。2015年2月には、DOUGENの喉も回復を見せ、バンドはCOCOBAT, END ALLを従えて復活ライヴを行った。同年7月には、SERENITY IN MURDER主催の『RedruM Fest』の東京公演に出演、圧巻のステージを披露。そして2015年9月、更なる進化を遂げたセカンドアルバム「Endless Nightmare」をリリースし、メタルシーンからの評価を絶対的なものとした。その後バンドはワンマンライブや各種ライブイベントに精力的に出演。2017年7月には結成5周年を記念したワンマンライブをクラブエイジアにて敢行し、超満員の観客を沸かせた。
 そしてKOUTAをはじめとしたバンドは最高傑作のサードアルバムを作り上げるべく長い制作期間に入る。絶望と慟哭のメロディはさらに深みを増し、多様性を身に着けたギターリフとリズムセクション、これまで以上にエクストリームさを主張しながらもスケール感を増した楽曲。そして激しく疾走するサウンドの随所に挿まれる隅々まで磨き上げられた必殺のツイン・リードなど、熟考と熟成を重ねて制作されたTHOUSAND EYESのサードアルバム「Day Of Salvation」は、2年半の時を経てついに完成する。KOUTAが厚い信頼を寄せるHiroが『Studio Prisoner』でミックスとマスタリングを担当し、リブユウキの手によるアートワークという鉄壁の布陣で送り出されるサードアルバムは、バンド自らが自由な活動のために立ち上げた新レーベル、「Bloody Empire」より全世界に向けてリリースされる。デビュー作から留まることなく進化し続けてきたバンドのひとつの到達点といえるこのサードアルバムとともに、THOUSAND EYESは大きな飛躍を見せることは間違いない。全メタル・シーンの未来を担う彼らの今後から目を離すわけにはいかない。




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2017-12-22 : Numerous :
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