■Barbarossa | フェンス・コレクティヴの一員として音楽活動を始めたジェームス・マテのソロプロジェクト、バルバロッサ。ゴースト・カルチャーやサー・ワズ(ヨエル・ワストバーグ)と共に作られた約3年ぶりとなるサード・アルバム『ライアー』、リリース。

2018.4.4 ON SALE
フェンス・コレクティヴの一員として音楽活動を始めたジェームス・マテのソロプロジェクト、バルバロッサ。ゴースト・カルチャーやサー・ワズ(ヨエル・ワストバーグ)と共に作られた約3年ぶりとなるサード・アルバム『ライアー』、リリース。

■アーティスト:BARBAROSSA(バルバロッサ)
■タイトル:LIER(ライアー)
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:MI0487CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,100+税
■収録曲目:
1. Cyclone
2. Aluminium skies
3. Broken Beauty
4. Griptide
5. Don’t Enter Fear
6. Ancient light
7. Thickening Air
8. Lier
9. Shells
10. Feel My Sins
Barbarossa - Don't Enter Fear (Official Audio)
Barbarossaはロンドンをベースに活動するJames Mathéのソロプロジェクトで、ミニマルフォーク、R&B、エレクトロニックの影響を受けたポップスを鳴らしている。Jamesのキャリアはフェンス・コレクティヴ(フェンス・レコーズに所属するアーティストやそのアーティストによるイベントの総称。KT Tunstall他も関わっていた)の一員としてJose GonzalezやJohnny Flynnのバンドのメンバーとして活動を始めたことからスタートする。一方、彼はよりエレクトロの影響を受けた曲も書き始め、The Drums、Klaxons、Metronomy他を手掛けるAsh Workmanの共同プロデューサーとして活動しなが、シンプルで即時性のあるエレクトリック・ミュージックを作るための基盤を作り上げていったのだ。2013年、Barbarossaはデビュー・アルバム『Bloodlines』をリリースし、2015年にはセカンド・アルバム。『Imager』をリリースした。当『Lier』は約3年ぶりとなる自身3枚目のアルバムだ。アルバムはJames Mathéの友人でもあるプロデューサー、Ghost Cultureと共にマーゲイトでレコーディングされ、sir WasことJoel Wästbergがパーカッションとドラムで参加した。2018年1月にはアルバムから「Don't Enter Fear」が公開された。

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2018-02-02 :
Memphis Industries :
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