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■Richard Ashcroft | リチャード・アシュクロフトの「Isle of Wight Festival 2016」でのライヴがMTVでオンエア。



Isle of Wight Festival 2016
今年ついに50周年を迎える同フェスを記念して、2016年の模様をオンエア!
ザ・ヴァーヴのフロントマン、リチャード・アシュクロフトの貴重なライブの模様を放送します!
<初回放送>
5月22日(火)22:00-23:30
>>> https://goo.gl/bYq6Tu






2016.5.20 ON SALE(世界同時発売)

リチャード・アシュクロフトの10年振りとなる4枚目のアルバムが完成。
アルバムはリチャード本人と長年のコラボレーターであるクリス・ポッターのプロデュースで、ストリングスのアレンジは『アーバン・ヒムス』や『アローン・ウィズ・エヴリバディ』でも仕事をおこなったウィル・マローン。
クラシカルなアプローチと新たなサウンドへの冒険が見事に融合した傑作『ジーズ・ピープル』、2016年5月20日に全世界同時発売。


RICHARD ASHCROFT
“THESE PEOPLE”

リチャード・アシュクロフト『ジーズ・ピープル』
■品番:OTCD-5430■定価:¥2,300+税■その他:解説/歌詞/対訳付
★日本盤ボーナス・トラック収録
★世界同時発売

【収録曲目】
1. Out Of My Body / アウト・オブ・マイ・ボディ
2. This Is How It Feels / ディス・イズ・ハウ・イット・フィールズ
3. They Don’t Own Me / ゼイ・ドント・オウン・ミー
4. Hold On / ホールド・オン
5. These People / ジーズ・ピープル
6. Everybody Needs Somebody To Hurt / エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ハート
7. Picture Of You / ピクチャー・オブ・ユー
8. Black Lines / ブラック・ラインズ
9. Ain’t The Future So Bright / エイント・ザ・フューチャー・ソー・ブライト
10. Songs Of Experience / ソングス・オブ・エクスペリエンス
11. How The West Was Lost / ハウ・ザ・ウェスト・ワズ・ロスト*
*日本盤ボーナス・トラック

The New Album "These People" Out Now


Richard Ashcroft - This Is How It Feels (Official Video)


Richard Ashcroft - Hold On (Official Video)


Richard Ashcroft - Hold On (Mirwais RMX)


●2016年、リチャード・アシュクロフトが4枚目のソロ・アルバム『ジーズ・ピープル』と共に帰ってくる。アルバムは5月20日に彼の新しいレーベル、Righteous Phonographic Associationよりリリースされる。アルバムからのファースト・シングルは「ディス・イズ・ハウ・イット・フィールズ」で、2月22日(日本は2月23日)にデジタルでリリースされる。
●『ジーズ・ピープル』は、ブリット・アワードとアイヴァー・ノヴェロ・アワードを獲得しグラミーにもノミネートされたアーティストの6年振りの作品だ。ロンドンでレコーディングされたこのアルバムは、リチャード・アシュクロフトと彼の長年のコラボレーターであるクリス・ポッター(Chris Potter)によってプロデュースされた。また、ザ・ヴァーヴの『ア・ノーザン・ソウル (A Northern Soul)』(1995年)と『アーバン・ヒムス (Urban Hymns)』(1997年)、そしてプラチナディスクを獲得し高い評価を得たリチャードのデビュー・ソロ・アルバム『アローン・ウィズ・エヴリバディ(Alone With Everybody)』(2000年)にも参加したウィル・マローン(Wil Malone)がストリングスのアレンジャーとして起用された。アルバムはリチャード・アシュクロフトのクラシカルなアウトプットと、新しいサウンド、テクスチャー、そしてテーマへの冒険が見事に融合した内容で、イギリスのミュージック・シーンの中でも最も非凡で永遠に記憶に残る彼の声によって彩られている。また、世代の中でも最も偉大なソングライターとしてのリチャード・アシュクロフトを再確認することができる作品でもある。
●2015年、リチャード・アシュクロフトはレアな幾つかのライヴをおこなった。チューリッヒやビルバオのフェスティヴァルではアコースティックでのライヴをおこない、11月にはメキシコのコロナ・キャピタル・フェスティヴァルで30,000人の前でプレイした。『ジーズ・ピープル』は2016年5月20日に全世界同時発売される。

【クレジット】
Produced by Chris Potter and Richard Ashcroft
Recorded and Mixed by Chris Potter for Z-Management
All songs written by Richard Ashcroft and Published by Kobalt
Recorded and Mixed at RPA Studio, Sugar Cane, Kore, The Potting Shed, Sphere and Metropolis Studios
Assistant Engineers – Even Fromreide, Greg Marriott, Jamie Bell, Al Lawson, Liam Nolan, Paul Norris
Strings Arranged by Wil Malone
Strings Recorded by Dom Morley
Strings Leader – Perry Montague-Mason
Strings Contractor – Isobel Griffiths
Assistant Strings Contractor – Amy Stewart
Mastered by John Davis at Metropolis Mastering



【RICHARD ASHCROFT|リチャード・アシュクロフト】
1971年、英ウィガン出身。伝説のバンド、ザ・ヴァーヴ(The Verve)のフロントマンとして、バンド結成の1990年から、1997年と2007年の二度の再結成を経た後の2009年の解散まで活動する。ザ・ヴァーヴは『ア・ストーム・イン・ヘヴン(A Storm In Heaven)』(1993年)、『ア・ノーザン・ソウル (A Northern Soul)』(1995年)、『アーバン・ヒムス (Urban Hymns)』(1997年)、『FORTH~再生(Forth)』(2008年)と4枚のアルバムをリリース。特にサード・アルバム『アーバン・ヒムス』は、シングル「ビター・スウィート・シンフォニー(Bitter Sweet Symphony)」の大ヒットもあり、全世界で700万枚を超えるヒットを記録している。一方、ソロとしては、2000年にデビュー・アルバム『アローン・ウィズ・エヴリバディ(Alone With Everybody)』をリリース。アルバムは全英1位を獲得しプラチナ・アルバムとなる。2002年には全英3位を獲得したセカンド・アルバム『ヒューマン・コンディションズ(Human Conditions)』をリリース。2006年には全英2位を獲得し再びプラチナ・アルバムとなったサード・アルバム『キーズ・トゥ・ザ・ワールド(Keys To The World)』(2006年)をリリースした。また2010年にはRPA&ジ・ユナイテッド・ネイションズ・オブ・サウンド(RPA & The United Nations of Sound)を結成し、アルバム『The United Nations Of Sound(ジ・ユナイテッド・ネイションズ・オブ・サウンド)』をリリースした。




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2018-04-19 : Richard Ashcroft :
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