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■The Go! Team | ザ・ゴー!チーム、ジャパンツアーは11/6大阪、11/7東京。Ninjaよりメッセージが到着。



The Go! Team - comment "ninja"





The Go! Teamのジャパンツアーが決定!!
約3年ぶりの5枚目となるニューアルバム「SEMICIRCLE」を今年の1月にリリースしたUKブライトンのインディーロックバンドThe Go! Team。
前作とは違い、バンドのブレーンでもあるイアン・パートンを中心に、インパクト大のフロントウーマン/ニンジャ(ラップ担当)やサム・ドゥーク(ギター)等のオリジナルメンバーに加え、現在のライブメンバーと共に作り上げたサウンドはビンテージ感あり、チアリーダー感あり、カラフルなサンプリングありの、これぞThe Go! Teamなサウンドが満載である。
ライブも盛り上がる事間違い無し!

大阪:11月6日(火) Music Club JANUS
開場18:00開演19:00 前売:¥6,000(スタンディング/ドリンク別)

東京:11月7日(水) UNIT
開場18:00開演19:00 前売:¥6,000(スタンディング/ドリンク別))
    
(問)SMASH: http://smash-jpn.com/







2018.1.19 ON SALE[世界同時発売]

ザ・ゴー!チーム、約3年振りとなるニュー・アルバムが完成。中心メンバー、イアン・パートンが一人で作り上げた前作とは違い、ニンジャやサム・ドゥーク等、他のメンバーのインプットも駆使して作られた5枚目のアルバム。


■アーティスト:THE GO! TEAM(ザ・ゴー!チーム)
■タイトル:SEMICIRCLE(セミサークル)
■品番:OTCD-6274
■定価:¥2,300+税
■その他:解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック2曲収録、世界同時発売
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Mayday / メイデイ
2. Chain Link Fence / チェイン・リンク・フェンス
3. Semicircle Song / セミサークル・ソング
4. Hey! / ヘイ!
5. The Answer's No - Now What’s the Question? / ジ・アンサーズ・ノウ ‐ ナウ・ホワッツ・ザ・クエスチョン?
6. Chico’s Radical Decade / チコズ・ラディカル・デケイド
7. All the Way Live / オール・ザ・ウェイ・リヴ
8. If There’s One Thing You Should Know / イフ・ゼアズ・ワン・シング・ユー・シュッド・ノウ
9. Tangerine / Satsuma / Clementine / タンジェリン / サツマ / クレメンティーン
10. She’s Got Guns / シーズ・ゴット・ガンズ
11. Plans are Like a Dream U Organise / プランズ・アー・ライク・ア・ドリーム・ユー・オーガナイズ
12. Getting Back Up / ゲッティング・バック・アップ
13. The Only Thing New is You Finding Out About It / ジ・オンリー・シング・ニュー・イズ・ユー・ファインディング・アウト・アバウト・イット*
14. Chain Link Fence (Lullatone Remix) / チェイン・リンク・フェンス(ララトーン・リミックス)*
*日本盤ボーナス・トラック

●The Go! Teamはニュー・アルバム『Semicircle』を2018年1月19日にMemphis Industriesよりリリースする。アルバムからのファースト・シングルは「Semicircle Song」で、同曲ではThe Detroit Youth Choir(ザ・デトロイト・ユース・クワイア)がフィーチャーされている。
●The Go! Teamは、ブライトンのメロディ・メイカー、Ian Parton(イアン・パートン)ひとりのバンドである。しかし、そのメンバーシップは排他的ではない。DeerhoofからChuck D、そして無名のサウンドクラウドのシンガーまでもが、今までにThe Go! Teamのチームの一員となった。2015年にリリースされた前作『The Scene Between』は、以前のThe Go! Teamのラインナップを一度解体して作られた。Ian Partonが全ての曲を自分で書き、プレイし、プロデュースした本質的にはIan Partonのみによって作られたアルバムだったのだ。これに反し、今作『SEMICIRCLE』は、現在のライヴ・プレイヤーであるSimone Odaranile(Dr)とAngela ‘Maki’ Won-Yin Mak(Vo)、そしてオリジナルのチームのメンバーでもあるSam Dook(G)とNinja(Rapping)からのインプットを駆使して制作が開始された。またアルバムではAnnelotte de Graaf (aka Amber Arcades)や以前のコラボレーター、Julie Margat (aka Lispector)等もフィーチャーされている。
●世界同時発売 / 日本盤には名古屋を拠点に活動するララトーンによる「Chain Link Fence」のリミック等、ボーナス・トラックを2曲収録

The Go! Team - Semicircle Song


【THE GO! TEAM / ザ・ゴー!チーム】
2000年頃、英ブライトンでイアン・パートンのソロ・プロジェクトとしてスタートする。2004年にデビュー・アルバム『Thunder, Lightning, Strike(サンダー・ライトニング・ストライク)』をリリース。アルバムはマーキュリー・プライズにもノミネートされ人気を獲得。同アルバム収録の「The Power Is On」は2006年のナイキ、「Get It Together」は2007年のAXE、「Feelgood by Numbers」は2010年の日産CUBEのCMソングにも使用された。2007年にはセカンド・アルバム『Proof Of Youth』をリリース。パブリック・エナミーのチャックDがラップで参加するなど話題となり、チャート的にも大きな成功をおさめた。また、2013年には同アルバム収録の「Titanic Vandalism」がDOCOMOのCMソングにも使用された。2011年にはサード・アルバム『Rolling Blackouts(ローリング・ブラックアウツ)』をリリース。バラエティ豊かな楽曲が収録され多彩なゲストヴォーカルを招いてレコーディングされた当作も大きな話題となった。その後、イアン・パートンはマンチェスターのサイケデリック・バンド、Whyte Horsesのアルバムに参加し、ももいろクローバーZの「労働讃歌」を作曲・編曲。ギターのサム・ドゥークはマイク・ワット(ミニットメン)とのプロジェクト、Cuzでアルバムをリリース。ラップのニンジャはソロ活動を行う等、メンバーは各々のプロジェクトクトに参加していた。2015年3月には4年振りとなるアルバム『The Scene Between(ザ・シーン・ビトウィーン)』をリリース。イアン・パートンが全ての曲を自分自身で書き、プレイし、プロデュースしたバンドのルーツに戻った内容の作品となった。




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2018-10-18 : The Go! Team :
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