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■Telekinesis | 米シアトルのミュージシャン、マイケル・ベンジャミン・ラーナーのソロ・プロジェクト、テレキネシスの約3年半ぶりとなるニュー・アルバムが完成。過去のアルバムとは違い自らプロデュースを手掛けてたパーフェクトなパワー・ポップ・アルバム『エフラクション』、マージよりリリース。



2019.3.6 ON SALE

米シアトルのミュージシャン、マイケル・ベンジャミン・ラーナーのソロ・プロジェクト、テレキネシスの約3年半ぶりとなるニュー・アルバムが完成。過去のアルバムとは違い自らプロデュースを手掛けてたパーフェクトなパワー・ポップ・アルバム『エフラクション』、マージよりリリース。


■アーティスト:TELEKINESIS(テレキネシス)
■タイトル:EFFLUXION(エフラクション)
■品番:MRG674CDJ[国内流通仕様]※国内流通仕様は帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,100+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Effluxion
2. Cut the Quick
3. Like Nothing
4. Running Like a River
5. Set a Course
6. How Do I Get Rid of Sunlight?
7. Suburban Streetlight Drunk
8. Feel It in Your Bones
9. A Place in the Sun
10. Out for Blood

Telekinesis - Cut the Quick (Official Music Video)


Telekinesisは米シアトル出身のミュージシャン、Michael Benjamin Lernerのソロ・プロジェクトだ。2009年、Merge Recordsよりデビュー・アルバム『Telekinesis!』をリリース。その後も『12 Desperate Straight Lines』(2011年)、『Dormarion』(2013年)、『Ad Infinitum』(2015年)と計4枚のアルバムを同レーベルより発表している。当『Effluxion』は約3年半ぶり、自身5枚目のアルバムとなる。アルバムの制作にあたり、Michael Benjamin Lernerは基本に戻り、ウェスト・シアトルの自宅地下でデモのレコーディングを開始。2年をかけて作り上げた断片を集め、アルバムという形にしていった。過去のアルバムはDeath Cab For CutieのChris Walla、SpoonのJim Eno、Say HiのEric Elbogenがプロデューサーとして起用されたが、今作はMichael Benjamin Lernerのセルフ・プロデュース。全ての作業を自ら手掛けたい、という考えのもと、レコーディングとミックスもウェスト・シアトルのSquared Studiosで自身が行った。こうして完成したパーフェクトなパワー・ポップ・アルバム『Effluxion』は、2019年2月、Merge Recordsよりリリースされる。尚、アルバムからのファースト・シングルは「Set a Course」で、2018年11月に公開された。






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2019-01-16 : Merge Records :
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