■君島大空 | 君島大空、3/13発売のファーストEP『午後の反射光』より「遠視のコントラルト」のビデオを公開。『午後の反射光』、「タワレコメン」に決定。

気鋭の若き音楽家、君島大空、3/13発売のファーストEP『午後の反射光』より、リード曲「遠視のコントラルト」のビデオを公開。
また『午後の反射光』が「タワレコメン」(タワーレコードスタッフがまだ話題になる前のアーティストをいち早くピックアップする企画)の3月度アイテムに選出。
君島大空 MV「遠視のコントラルト」

2019.3.13 ON SALE
-どこかで引き伸ばし続けている愛おしい午後の一瞬への祈りとその可視化-
2018年、各所メディアにて取り上げられ大ブレイクを果たした高校生SSW崎山蒼志が熱い賛辞を贈りフェイヴァリットに挙げている若き音楽家:君島大空。ギタリストとしても数多のバンド、ミュージシャンをサポートし、女性アイドルグループsora tob sakanaへの楽曲提供を行うなど、シーンの枠を越え既に注目を集めている君島大空による待望の1stEP『午後の反射光』リリース!
■アーティスト:君島大空(キミシマオオゾラ)
■タイトル:午後の反射光(ゴゴノハンシャコウ)
■品番:APLS1903
■形態:CD
■定価:¥1,500+税
■レーベル:APOLLO SOUNDS
■収録曲目:
1. interlope
2. 瓶底の夏
3. 遠視のコントラルト
4. 叙景#1
5. 午後の反射光
6. 夜を抜けて
●美しく繊細なメロディと唯一無二の歌声で独創的な世界観を創り出す、注目の音楽家/シンガーソングライター君島大空。高井息吹と眠る星座、タグチハナ、坂口喜咲とシーパラダイスのみなさん等のギタリストとして多数のサポート活動をする一方で、 自身の弾き語りでのライブ活動を展開し、作詞/作曲/編曲/演奏/歌唱を多重録音で制作した楽曲をSoundcloudで公開。ライブでは歌とギターの弾き語りでの演奏が多いが、その独創的な音楽は一瞬でライブハウスの空気を変えるほどの存在感だと評判を呼ぶ。
●24歳の誕生日を迎えた後にリリースされる今作『午後の反射光』は、本人の作詞作曲編曲と演奏の多重録音によるセルフプロデュース作品。君島のジェンダーレスな歌声とアコースティックギターを軸にして、収録曲「瓶底の夏」ではメロウで美しい音像で情景を描き、「遠視のコントラルト」では一転し、ギターの歪みや歌唱手法にも変化が加えられシンガーとしての存在感を強調、ゲストミュージシャンとしてくるりやKID FRESINO等の サポートをつとめるドラマー石若駿を招いて制作。今作のタイトルにもなっている「午後の反射光」では粒子の細かいサウンドが可視化され眼前に拡がるようなアレンジをみせるなど、その振り幅はバラエティに富んでいる。その才能は同日3/13にリリースされるsora tob sakanaのメジャー1st アルバム「World Fragment Tour」において楽曲提供をおこなうなど、シーンの枠を越え支持され今注目が集まっている。20年代に入る直前に登場した注目のシンガーソングライター君島大空のデビュー作を是非お聴きください!