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■Stereo Total | 90年代に絶大な人気を誇ったベルリンをベースに活動するポップ・デュオ、ステレオ・トータル。彼らのニュー・アルバム『アー!クエル・シネマ!』がタペテよりリリース。



2019.8.21 ON SALE

90年代に絶大な人気を誇ったベルリンをベースに活動するポップ・デュオ、ステレオ・トータル。彼らのニュー・アルバム『アー!クエル・シネマ!』がタペテよりリリース。


■アーテイスト:STEREO TOTAL(ステレオ・トータル)
■タイトル:AH! QUEL CINÉMA!(アー!クエル・シネマ!)
■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
■品番:TR440CDJ[国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■価格:¥2,000+税
■収録曲目:
1. Einfach
2. Ich bin cool
3. Mes copines
4. Cinemascope
5. Methedrine
6. Die Dachkatze
7. My Idol
8. Hass-Satellit
9. Brezel says
10. Le Spleen
11. Sur un fil
12. Dancing with a Memory
13. Keine Musik
14. Elektroschocktherapie

12作目となるこのStereo Totalのアルバムは、他のものと比較することは難しい。彼らの初期のアルバムがシャンソン、トラッシュ、もしくはディスコやパンク、ロックンロール、そしてNDW(ジャーマン・ニュー・ウェイヴ)から影響を受けていたとしたら、Stereo Totalは今やスタイリッシュな機材には全く注意を払う必要もないほどの独自の音楽世界に到達した。Françoise Cactusは、8トラックのカセット・レコーディングの技術に長けており、並外れた音楽体験を生み出すことができる。一方、Brezel Göringは自分のお気に入りの楽器を使ってはいるが、それは音楽的な教育を予定していない家の子供たちによって使われているものの場合が多く、それらが才能のない職人によって作られた自家製ギターとともに鳴らされている。彼らはエレクトロニック・ミュージックを一般的なエレクトロニック・ミュージックには認められないようなフリー・マーケットで手に入れたカシオの音で作り続け、ギターにまつわる全てのマッチョなクリシェを笑い飛ばすようなローファイ・ガレージ・ロックを演奏し続けているのだ。そして、Françoise Cactusがドラムを叩くと、フェミニズムやアンチ・プロフェッショナリズム、そして破壊的なジレタントのリズムが浮かび上がってくるのだ。




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2019-07-23 : Tapete Records :
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