■Ash/[Music Shelf]:Interview

Music ShelfにAshのインタヴューが掲載されています!
ベンチャーロックを邁進するASH、 "THE A-Z SERIES"完結
メジャーを離れ、自身のレーベルを立ち上げて、2週間に1曲ずつデジタル配信と7インチのアナログ(1,000枚限定)でアルファベットのAからZまでの26曲の新曲を発表するという前代未聞の企画“THE A-Z SERIES”を行っていたASH。今年4月にリリースされたプロジェクト前半の曲を収めた『A-Z Vol.1』に続いて、プロジェクトの後半を収めた『A-Z Vol.2』を10月にリリース、11月後半には今年3度目の来日を果たした。前回の4月の来日では、ベースのマークとドラムのリックに“THE A-Z SERIES”についての話を聞いたが、今回はフロントマンであるティムを加えた3人にその成果、ひいては前人未到のベンチャーロックを邁進する原動力についての話を聞いた。
-- 昨日は、今年3回目の来日公演、お疲れ様でした。私は前回4月の公演を見せていただいたのですが、新曲のクオリティの高さに驚きました。キャリアの長いバンドはえてして過去の名曲に頼ったセットリストになってしまうものですが、新曲で勝負しているステージがすばらしいと思いました。
ティム:ありがとう。
-- 『A-Z Vol.1』もクオリティの高いロックアルバムでしたが、『Vol.2』も同様に、充実した内容になっています。前作のテンシ
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