■CLARICE JENSEN | ブルックリンをベースに活動するチェリスト、クラリス・ジェンセンの新作が完成。ピッチフォークによる2018年の年間ベスト・エクスペリメンタル・アルバムの1枚に選ばれる等、高い評価を獲得した前作から2年、ファットキャットのインプリント、130701からは初、通算2枚目となるアルバム『ジ・エクスペリエンス・オブ・レピティション・アズ・デス』、リリース。

2020.4.15 ON SALE
ブルックリンをベースに活動するチェリスト、クラリス・ジェンセンの新作が完成。ピッチフォークによる2018年の年間ベスト・エクスペリメンタル・アルバムの1枚に選ばれる等、高い評価を獲得した前作から2年、ファットキャットのインプリント、130701からは初、通算2枚目となるアルバム『ジ・エクスペリエンス・オブ・レピティション・アズ・デス』、リリース。

■アーティスト:CLARICE JENSEN(クラリス・ジェンセン)
■タイトル:THE EXPERIENCE OF REPETITION AS DEATH(ジ・エクスペリエンス・オブ・レピティション・アズ・デス)
■品番:CD13-39J [国内流通仕様]※帯付で解説他は付きません。
■定価:¥2,200+税
■発売元:ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Daily
2. Day tonight
3. Metastable
4. Holy Mother
5. Final
ブルックリンをベースに活動するチェリスト、Clarice JensenはFatCatのインプリント・レーベル、130701からは初、通算2枚目となるアルバム『The experience of repetition as death』をリリースする。アルバムはFrancesco Donadelloにより、ベルリンのVox-Tonスタジオで2018年の終わりにレコーディングとミックスがおこなわれ、Rafael Anton Irisarriがマスタリングを手掛けた。Pitchforkによる2018年の年間ベスト・エクスペリメンタル・アルバムの1枚に選ばれる等、高い評価を獲得した2018年のデビュー・アルバム『For This From That Will Be Filled』にはJóhann JóhannssonやMichael Harrisonとのコラボレーションも含まれていたが、当『The experience of repetition as death』の楽曲は全てClarice Jensen自身により書かれ、プレイされた。また、アルバムのサウンドは、様々な種類のエフェクターを通したチェロによりクリエイトされた。

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2020-03-26 :
FatCat Records :
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