■The Pains Of Being Pure At Heart/[Tower Records]:フィーチャーアイテム

ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートの新作が完成
新世代シューゲイズ/インディポップ・バンドが、これ以上はないプロダクション/ミキシング・チーム、フラッド&アラン・モウルダーを迎えて作り上げたセカンド・アルバム!全世界で大絶賛を得た前作から2年、ついに大ブレイクを迎えるべく傑作が日本先行発売!
2009年リリースのデビュー・アルバム『ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート』は、全世界で大きな評価を獲得。シューゲイズ/インディポップ・ファンは諸手を挙げて同作品を絶賛し、『Pitchfork』『NME』をはじめ、ほぼ全てのプレスが同年の年間ベスト・アルバムの一枚に同アルバムを選出した。ここ日本でも、全国のCDショップ店員が選ぶ “CDショップ大賞”の洋楽部門でレディー・ガガに続く準大賞を獲得し、まさに草の根的なかたちでヒットを記録している。こうした中リリースされるこのセカンド・アルバム『ビロング』でバンドが大ブレイクするのは間違いなし。まさに全世界が待ち望んだセカンド・アルバム!
アルバムのプロデュースはフラッド(U2、スマッシング・パンプキンズ、シガー・ロス他)、ミックスはアラン・モウルダー(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、スマッシング・パンプキンズ、ジーザス&メリーチェイン他)という、これ以上はない人選。バンドはマイ・ブラッディ・ヴァレンタインやスマッシング・パンプキンズから大きな影響を受けており、結果、バンドが本当に望むサウンドのアルバムとなった。アルバムからのファースト・シングル「ハート・イン・ユア・ハートブレイク」は既に『Pitchfork』の“ベスト・ニュー・ミュージック”に選ばれており、同サイトは“デビュー・アルバム同様キッズに直ぐにアピールするだろう”と好評価をしている。
日本先行発売&日本盤ボーナス・トラック収録
>>>http://tower.jp/article/feature_item/75237

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2011-02-15 :
The Pains Of Being Pure At Heart :
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